小川村の歴史ある桜、北アルプスと共に。
番所の桜の特徴
鮮やかなピンク色の桜と北アルプスの絶景が楽しめるスポットです。
桜の木の下にベンチがあり、ピクニックにも最適な環境が整っています。
近くの立屋の桜や水仙も美しく、訪れる価値がある観光名所です。
番屋の鈴木氏が植樹した桜が大きな古木となっても枝を広げ、天に伸び、人々を楽しませてくれます。裏山にも沢山の桜が植樹されており、登ると桜越しの北アルプスの絶景を見る事が出来ます。私の訪問時(2025.4末)には桜はほぼ終わっていましたが、桜だけでなく美しい山間の村の景観と北アルプスだけでも見る価値がある素晴らしい場所です。すぐ近くには樹齢350年のエドヒガンザクラの立屋の桜もあります。駐車場にトイレまで整備されていますが、鈴木さん個人のご厚意との事で、募金箱が設置してあります。当日すれ違った訪問者は日本人ばかりでした。交通不便な静かな場所です。いつまでも静かに、私たちを楽しませて欲しいなぁ、と思いました。
2025.4.20訪問。県道31号長野大町線を走行していた所「桜満開」の看板を発見しUターンして行きました。生憎曇り空でしたが満開でとても綺麗でした。こんな名所があったとは知らなかったです。
小川村はどこも桜が咲いていて、さすがに日本で最も美しい村と感じました。今まで通り過ぎていたので春のこの季節は特別だと。村中、どこでも桜がキレイです。立屋の桜と番屋の桜は曲がりくねった坂道を登ったところ、ほとんど一緒のところでした。二反田の桜と同じ満開を見られて大満足です。
日本で最も美しい村連盟に属する小川村。その中央を東西に走る県道から山道を上っていった先に、この桜を含む景色は広がっています。番所の桜自体は1本ですが、近くに立つ立屋の桜から採取した花芽から育てられた若い桜が近くでたくさん咲いているので、北アルプスを背景にした景観は圧巻です。【アクセス】途中の道は大型車でも切り返しはできるだけの道幅はありますが、ブラインドコーナーもあるので対向車には気を付けましょう。駐車スペースも少しずつ拡張しているのか、初めて訪れた約10年前に比べれば駐車可能台数自体は増えています。ただ付近の住民の生活道路でもあるので、路上駐車をはじめとするマナー違反は厳に慎みましょう。
小川村の南の方にある集落の桜春は地元の方々が手入れされた花壇をはじめとしていろんな木々花々が咲き乱れてとても綺麗です。条件が合えば北アルプスの山々を背景に桜を望むことができる。また満開のシーズンには桜まつりもやっているので時期を合わせて訪れてみるのも良いかもしれない(2023/04/16やっていました)アクセス、車の場合は必ず北からのルートでくること。県道31合沿いの「林りん館」「立屋」の看板の出ている角から入ることが推奨とされている。小川神社の集落のあるところからナビが案内するかもしれないがそちらのルートは軽トラぐらいしか通れなさそうな林道通るルートになります。(それでもすれ違い🆖の道)
・ピンク色が濃い鮮やかな桜と北アルプスを一緒に眺められる絶景スポット・例年、4月中旬に見頃を迎える・桜の木の下に複数のベンチがあるので、ピクニックにもおすすめ・近くの小さい広場で飼われているヤギが可愛い・近くの立屋の桜も有名・無料駐車場あり・公衆トイレあり・桜を見た後は、小川村内にある古民家カフェでまったり過ごすのもおすすめ。
到着する最後の6km程の道は 結構狭いワインディング。桜は何本もあり 山の中をイメージしていくと意外と広い。桜は とても綺麗だった。
一度は訪れたかったところ💖のどかで桜がとても綺麗です❣️向かう途中の道も水仙がとても綺麗に植えられています。
小川村の観光名所の1つ桜の時期は、上の駐車場に沢山の車がきて土日は特に混み合います。北アルプスだけじゃなく、近くにヤギの牧場や棚田がありますが、手入れはこれからのようです。
| 名前 |
番所の桜 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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インスタの投稿でまだ見頃と確認し訪問しました✨東京から日帰りで未だ寒さの中二輪車で2025年5月6日。