紫陽花が彩る静かな参道。
磯山神社の特徴
栃木県鹿沼市の磯山神社は千年以上前の988年に創建された由緒ある古社です、
敷地内には栃木県天然記念物の御神木夫婦杉があり歴史の深さを感じられます、
あじさい祭りが終わった頃に訪問。ほぼ全ての紫陽花が刈り取られており、境内奥の山(林?)の中で細々と咲いてる紫陽花を堪能。軽く散策できるほどの広さで、来年はあじさいの盛りを堪能したいです。
車で行った際に入口が分かりづらく狭かったです。本殿までの道が紫陽花で埋め尽くされています。提灯が和の雰囲気を高めていて夜の景色も見たかったです。周りも樹齢の高そうな杉の木がたくさんあり、荘厳な雰囲気です。
栃木県鹿沼磯山にある磯山神社にお参りに行きました😄こちらの神社は知る人ぞ知る紫陽花神社で有名です😄参道に紫陽花が並んできれい😄参道チョット狭めでちょっと長い?😲ですがお花を見てるとアッと言うまに本殿でした😄ご利益は五穀豊穣や縁結び😄お守りや御朱印もあります😄御朱印は書き置きですが7月の上旬まで紫陽花祭りが催されるので紫陽花の御朱印がいただけると思いますますよ😄駐車場はありますが神社周辺は民家や田んぼですので台数少なめです週末は電車\u0026タクシーなどでの参拝がよいと思いますよ😄
巨木の過ぎに囲まれた静なたたずまい、長い長い参道の脇には紫陽花の並木が続きます。この神社を埋め尽くす程に移植された紫陽花、その花の咲き誇る、美しい梅雨の季節が思い浮かびます。今は晩秋、赤く色づいた烏瓜の実が何故か懐かしく、子供の頃のあの故郷の村の鎮守さまを呼び覚まします。この磯山神社は千余年の歴史を越えて、多くの人々の信仰を集めます。
紫陽花の咲く頃は見事であろう参道を歩かず脇の入口から入ってしまった我輩😵💫鹿沼市天然記念物指定「御神木」「夫婦杉」第66代一条天皇の御代千年以上前の西暦988年の創建と伝えられている古社らしい主祭神として…忘れました😨家内安全…五穀豊穣…縁結びの御神徳があるらしい。初めての参拝ではあるが近くに小学校があり子供達をそっと見守る佇まいである。少し蒸し暑いが沐浴をしながら笑みを浮かべる大黒様🤗写真を撮るべくスマホを向ける。すると左側の大黒様の向かって左側の後方に…顔認証が出たのだが…🤔何だろう不思議な神社でしたな。
あじさいが有名の様ですが、既に時期は終えており社務所にも誰も居らず境内も閑散としてましたので、ゆったりとお参りすることが出来ました。御朱印は本殿前の箱の中に書き置きが有りました。小袋にお金を入れて賽銭箱に納める様になってました。
2022年7月の日曜に訪問。田んぼに囲まれた立地ですが、鳥居から続く参道は両脇に紫陽花が延々と続いており、花の季節は壮観と思います(訪問時は小さな花がポチとあるだけでした)。季節にもよるのか、社務所は閉まっていたが、書置きの御朱印が用意されていました。鳥居の手前には駐車場がありますが、本殿脇にも用意されていたので、そちらから直接、参拝することも出来るようです。
2022年6月25日紫陽花を見に行ってきました。ちょっとピークは過ぎていたかなぁ?暑過ぎて元気なかっただけかなぁ?
2022/06/19訪問小さな神社の周りと敷地内にたくさんの紫陽花。落ち着いた良い場所。花の時期はまだ少し早かったかも。御朱印とおみくじあり。駐車場は台数が限られるのでご注意を。
| 名前 |
磯山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75220 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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寛文2年(1662)建造と伝えられる三間社流造で、建物全体が弁柄塗となっている。屋根は建造当初は檜皮葺だったものが、後に柿葺になり、さらに昭和25年に現在の銅板葺になった。基礎は布石で、身舎軸部は丸柱に土台を置き、頭貫には木鼻をつけ、 三間とも板唐戸で、跳高欄つきの縁を三方にめぐらしている。斗拱は三斗組和様、中備えは板募股、妻は虹梁に大瓶束の構えで、破風の流れが軽妙である。軸部、軒回り、破風、海老虹梁、懸魚、木鼻などの木部がよく残り、全体的に建造時代の形状を今日までよく伝えている。【現地案内板より抜粋】通り掛かり、ちょうど紫陽花が見頃で、沢山の方が見学にいらっしゃってました。