久慈川の自然豊かな沈下橋。
竹瓦橋の特徴
水面に近い位置にあるため、増水時も安定した沈下橋です。
国土強靱化事業により、全く異なる風景を体感できます。
季節ごとに咲く野花が、訪れる人を癒やしてくれます。
(20220709)新落合、落合に続いて3本目の沈下橋です。少し下流のせいか、グッと川幅が拡がります。水面が近いので渡っていると緊張します。強風時は怖くて渡れませんね。この日は静かな川面でした。
天気良かったから川の上ウォーキング!
久慈浜サイクリンロードをウォーキング中に撮影。昔の木製の橋よりは、今の橋は立派だが、幅が狭く、両脇にガードレールが無いのを考慮すると、留大橋を通った方が無難。橋の北側も飛び地の東海村だということを、今回知りました。
国土強靱化事業で治水対策がなされ、川岸の林は全て切り倒され、グラウンドのように平地になり、1年前とは全く別の風景になりました。土手はサイクリングロードとウォーキングロードとして整備されており、三三五五ウォーキングする人達も、集中する事なく、安心して散歩することが出来ます。竹瓦橋の、のどかな風景を見ながらのウォーキングは癒しです。
コンクリート製の沈下橋。榊橋と留大橋の中間の久慈川に架かってる。車は2.0トンまで可。いざ通ると川面しか見えず、ゴトゴト音がするのでドキドキ。
季節ごとに色々な野花が咲いていて自然豊かで癒やされます。
自動車で渡る際は特に注意しましょう。
とっても狭い橋です、人が歩いて来たのですが自動車は、手前で待っていました。
欄干が30センチしかありませんので渡るのに橋の真ん中を歩くしかないようです。けっこう車がとおりますあと農業関係のトラックなどおいのできお付け通るようにしないと。
名前 |
竹瓦橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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水面に近い(低い)ところにあるので増水しても壊れないため欄干などがない。橋そのものの見た目もも橋からの眺めのいいが南側からの入り口がちょっとわかりにくいかも道幅が狭いので譲り合いが必要。