樹齢450年の神木、心を打つ。
本山の一本杉の特徴
樹齢450年の神木が存在する感動のスポットです。
呪いの木との噂がある神秘的な雰囲気が漂っています。
たまたま訪れた際に驚くような発見があるかもしれません。
本山地区は日立鉱山の従業員が10000人ほど暮らしており、本山小学校、病院、商店街、劇場などがありました。本山の一本杉は本山地区の中心にあたります。
立派な杉の木が道の真ん中にありました。但し、車を停める場所がないので通り過ぎるしか無さそうです。(一瞬だけ路駐しました)
道の真ん中にある1本杉。元々は3本あったが、明治35年の暴風雨で倒れてしまい1本になったと言われています。良からぬ噂話もありますが……。(^o^;) 現在はご神木として祀られています。道路を走っていて突然現れるので、初めてこの道を通る方はビックリしますよね。💦 因みに市の文化財に指定された時は樹齢450年だったので今は500年といったとこでしょうか。(^o^)
気になる木ですが、特に何もありません。日立の木とも呼べそうですが、気にしないようにします。
樹木の命、人の命の尊さをかみしめて、かしこみかしこみ避けましょう。
呪いの木との噂のあるこの木ネットでこの木については知っていたので、バイクで走っててこの木をたまたま見つけた時はびっくりしました。
樹齢450年の神木だそうです。立派だしまだまだ元気そうです。大型自動車が突っ込まないことをお祈りしてます。
| 名前 |
本山の一本杉 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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