夜の梅ノ橋、幻想的な景色。
梅ノ橋の特徴
浅野川にかかる梅ノ橋は、人専用の木造の橋で風情が漂います。
夜のライティングが幻想的で、散歩にぴったりなスポットです。
兼六園からひがし茶屋街までの途中に、情緒溢れる景観を提供します。
観光客諸君ここもgood bridgeなので来るといいですスロープありです。
橋の真ん中からの景色が素晴らしかったです。
■梅ノ橋金沢市の浅野川に架かる橋。木製に見せた歩行者用の橋。鉄骨構造 長さ63.0m 幅4.0m昭和53年 (1978) 4月16日施工 三代目●三代目の梅ノ橋は誠に古都金澤の情景を醸成している。金沢らしい風情がある。京都は東山の鴨川に架かる団栗橋に似せた造り。初代は明治43年(1910)6月27日に才田幸次郎などの地元有志の寄付で建造された橋。大正11年(1922)8月3日および昭和28年(1953)8月24日の水害によって梅ノ橋は2度流失した。昭和28年(1953)の水害(二八水害)に於いて市側では一旦再建を断念していた。しかし、市民からの再建に対する強い要望により、昔の梅ノ橋を復元することを決め、昭和53年(1978)4月16日に現在の梅ノ橋が開通した。現在の三代目の姿を見せてくれている。
ひがし茶屋街に行くときに渡ります夜はライトアップされて幻想的です。
ひがし茶屋街そばの浅野川にかかる橋は、「浅野川大橋」が1番有名であり、国の登録有形文化財に指定されていて大正ロマンの雰囲気を今に残すアーチ型の橋ですがこの「梅の橋」は車は通れず、人専用の橋になっています😊木製の橋で浅野川に静かな佇まいを魅せていますがこの橋で特徴的なのは、夜のライティングが派手すぎず、しっとりとしていて、夜風にマッチしているので、ぜひ散歩で歩いていただきたいですね👍
水害により過去2度流失した歴史があり現在は3度目の復元。東山に近いのでお寄りくださいませ(^^) 歩行者と自転車専用の橋。
廓の女という本によると廓通いに便利な花道として才田幸次郎という男がかけた橋だという。風情があり、しっとりと静かに、そしてどっしりとこの土地を見続けてきたのかと思うと感慨深いものがあった。苔が好きな方にも気に入ってもらえる橋ではないかと思う。
兼六園からひがし茶屋街まで歩かれる方におすすめです。雰囲気があって景色もよく、人もまばらで。気持ちいい橋でした。
風情のある木造の橋。百万石まつり前夜の灯籠流しでは、ここから浅野川大橋までがメイン会場となり、川沿いが多くの人で埋まります。
名前 |
梅ノ橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-220-2194 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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夜はライトアップして非常に綺麗でした。