心洗われる歴史ある八幡神社。
静岡八幡神社の特徴
歴史を感じる落ち着いた境内で心洗われる体験ができます。
鳥居をくぐった先に広がる駐車場は訪問者に便利です。
隣接する八幡山への登山が楽しめる神社です。
境内の空気が歴史を感じ、心が洗われるような、とても落ち着きのある神社だと思いました。書き置き御朱印を頂きました。す。
ずっと近所に住んでいながら初めて参拝しました。こんなに色々な神様が祀ってあるとは存じ上げませんでした。御朱印もいただきました。紙でいただくタイプでしたがお願いしてから時間がかかったので多分その場で一から書いてくださっている様子です。ですが、、、、これってもしかして「朱印」を忘れてません?これで正解?
千年の歴史ある神社。例大祭には特別なお供物がささげられた李、神事の相撲の土俵もあります。神社のある八幡山は、古墳で、山城跡も。周辺の神社が集められているので、山歩きをすれば各お社で多くの神にお祈りできます。すずかけの道と名付けられた山道や石灯篭や境内の石畳にも、いわれがあるので、時間を忘れてしまいます。宮司が物知りすぎて、いつまでもお話聞いていたい。昔は、山にアオバトや青大将やモグラや、野イチゴやタラメや裏白や、いろいろあったんだけど、今はどうなのかしら。
駐車場は鳥居をくぐった所にあります地域に密接した神社のようでお清めの塩などを無料でくれます対応は親切です階段を登った先に本宮があります。
この八幡神社は、推古5年(597)に応神天皇(八幡神)を祭ったことから始まる。神社本殿の横の他、八幡山(標高63m)の尾根と南向き斜面には、古墳時代中期(5世紀ころ)から古墳時代後期(7世紀初めころ)にかけての古墳が分布している。つまり、この古墳時代に八幡神を勧請したこととなる。因みに、駿府=駿河国府がおかれるのは、もう少し後、7世紀末以降と思われる。
八幡山のふもとにある歴史ある神社です。建造物は新し目の物が多いです。むしろ社務所が一番古い感じかもしれません。守護 今川氏親、丸子城城主 斉藤安元などの名がある本殿棟札は、1945年6月の静岡空襲で徳川家康奉納の楼門などとともに焼失したとのこと。境内には、東照宮300年祭に奉納された狛犬や東照宮本殿御簾とも家康寄進とも伝わる徳川家が奉納した「御簾」があるようです。境内が広々としており、緑も豊富で散歩などにももってこいなのではないでしょうか。
神社のお参りとワンコの散歩が一緒に出来てとてもよかった。
住宅街にある、静かな神社です。拝殿の左の階段を登ると本殿があるそうですが、そこまで行けませんでした。
静かな場所で、お参りできました。
名前 |
静岡八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-282-8914 |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4406088 |
評価 |
4.0 |
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駅少し離れてる場所で、住宅街の中にあります、御朱印を頂きに参拝いたしました。