赤い鳥居を越えて、歴史の息吹を感じる。
王塚神社の特徴
応永23年(1416年)創建の由緒ある神社です。
たつご通りの赤い鳥居をくぐると急な階段が待っています。
関根川を越えると、静かな雰囲気の神社があります。
集落ごと氏子が減ったりしてホントどうしようってところです。神社も壊れかけてますが、費用を負担できないので壊れるにまかせてます。このあたりの神社とかお堂とか泥棒被害がひどくて調度品とか盗まれるがままです。観光にならない神社は廃社の危機です。今の日本を象徴していますね。
たつご通りにある鳥居から続く細い道を進み、関根川を越えると左側、赤い鳥居から急な階段を登った所にあります。
| 名前 |
王塚神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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創建は應永23年(1416年)? 天正年間(1573年~1592年)に龍子山城中から現在地に遷座されて下手綱村の鎮守になったそうです。朱色の鳥居をくぐると、急な階段が待ち構えています。(^o^;) 本殿・拝殿ともに赤い屋根が目を引きますね。境内には沢山の小祠が祀ってあり、歴史を感じさせる神社でした。