四万温泉の日向見、薬王寺で心を清める。
薬王寺の特徴
温泉旅館鹿覗きの宿つるやの敷地内に位置しています。
四万温泉の日向見地区に鎮座している立派なお寺です。
身体を癒やすために訪れたくなるお参りスポットです。
温泉旅館である「鹿覗きの宿つるや」の敷地内に小さなお堂がありますが「薬王寺」と言う立派な寺院であるとの事です。現在は旅館の敷地内を通らないと参拝不可能ですが、かつては旅館つるやは薬王寺の宿坊だったとの事で時代を経て主と従が逆転したようです。つるや内では御朱印やお守りも売っています。宿の方によると手水舎として使っている湧き水は四万の銘水でペットボトルに汲んでいく人も居るとの事でした。
鹿覗きの湯つるやさんの敷地内にあるお寺です。つるやさんの中の回廊の大浴場の手前から行くことができます。
かなり身体にガタがきたのでお参りしてきました。特に膝が治ると思っています。
老舗「つるや」に泊まりました。同旅館の「鹿覗きの湯」に浴衣姿で行くとき、薬王寺の堂の前を通ります。後で表の道に出てみると、急な階段の上にお堂があることがわかり・・・。つるやの一角にお堂があるのか、薬王寺の境内をつるやさんが径として借りているのか・・・不思議な関係です。(つるやさんのHPによると、もとは薬王寺の宿坊だったそうです)
四万温泉日向見地区に鎮座する。青麻大権現を祀る珍しいお寺。御朱印は本堂左手のキセキの湯つるやのフロントで書き置きを頂けます。¥300
| 名前 |
薬王寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ホテルの一画に囲まれた場所にあるお寺です。ありがたいパワーを得られそうな場所でした。