歴史感じる静岡県庁展望台。
静岡県庁の特徴
歴史的な建築物で、荘厳な佇まいが魅力的です。
21階の展望室から静岡市の美しい景色を堪能できます。
建物正面には電気自動車用急速充電器が設置されています。
展望台行ってきました。駿府城、静岡の街、日本平方面と静岡が見渡せます。駅からのイメージでは平野って感じだったのですが、海の反対側には小山が幾つもあります。静岡にも山があったんだ!と驚きました。今回、雨だったんですが晴れていたら素晴らしい景色を見られると思います。
対応してくれた駐車場と警備の人がめちゃくちゃ親切で感動しました。
本館は歴史ある感じで良い。JRからは結構歩く。静岡鉄道からは近い。
歴史的な建築物です。できるだけこのままに。
静岡県知事がコロナ下で年末に不要不急の外出、帰省を控えるように呼びかけながらも、知事自身が軽井沢に年末年始に滞在。こうした立場を考慮しない動きを関知していない、あるいは知っていて止められなかった。
浪曲で「旅行けば駿河の国は茶の香り♪」と言うのが有るけれど「茶」の問題って徳川慶喜公と清水の次郎長の辺りから問題では無かったっけ❓️←とふと記憶を巡らしたりするんですが。清水と言えばもち「ちびまる子ちゃん」、お茶の名産地は兎も角大量近代化生産は(多分)そんなに昔の事では無かったのですね。富士山、有る意味では威圧感に成って居無いでしょうか。富士山が「美」として認められる様に成ったのは実は19世紀の日本の美術家達(特に浮世絵版画と北斎)の表現の努力によるものであり其れ迄は或る意味では富士山って粗野なイメージも有ったかも知れません。太宰治では有りませんが。とすると彼の姿って「ものの見方」次第かもって感じます。知事さんが学者先生ですけれどもお若いイメージの方ですよね。嘗て高知迄イヴェントメーンテーマ講演にいらした事が有って其の時の間近でお拝顔をした時の事思い出しますです。「海洋史観」は難しくて未だ読め無い(2冊程持ってる)ですけれども此の機会に再検討をしたいと思います。
建物がかっこいい。これぞ県庁。
とても歴史を感じる庁舎でした。古さと別館までの道のりが分かりづらいとこが難点ですが無料展望台があるのはおすすめです。天気の良い日に見たかったです!
リニアで静岡県のイメージダウンしてる。JR在来線に快速が無いから怒ってるのかなと思ってしまう。反対理由が民主的でスジが無い結果。ただの我儘になってる。これで良いならやっていけば良いよ。イメージが落ちるけどね。
| 名前 |
静岡県庁 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
054-221-2455 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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レンガ作り風の本館、左右に東館と西館、静岡城よりに高層ビルの別館の合計3棟からなる静岡県庁。利用時は県庁青葉駐車場が便利だが、閉庁日は駐車場も閉まっているため、静岡市民病院付近の民間駐車場の利用も検討されたし。なお細川ガラシャの辞世の句を読んだことで有名になった庁舎は一体どれなんだろうか。