参道の変貌、宝坂神社の未来。
宝坂神社の特徴
宝坂神社の参道は国道349号で分断されている、貴重な景観を形成している。
鳥居と社殿の位置関係が興味深く、工事が進む様子も注目される。
現在の参道状況には不確定要素があり、訪問者の関心を引いている。
国道のバイパスで参道が分断されています。
宝坂神社は国道349号付け替え工事で、鳥居と社殿の参道を分断されている、最終的にどの様に収まるかは不明。宝坂地域では代表的神社でもあり早く収まる事を願うものです。
田川の向こうの山の中腹に社殿がかすかに見えたのですが,アクセス道が最近には珍しく分からず・・・実は南側への路地の先にたぶんこれかな~と思った草の径はあったのですが,近くの農家の方の畑に行く専用の径(私道)のような気もして躊躇ってしまいました。最近,新聞とか作物泥棒の記事が賑わっておりまして,怪しいやつハタケの肥料にしてやると追いかけられる可能性大かもと考えてしまいまして。瓜田に履を納れず,李下に冠を正さずと言いますし。
| 名前 |
宝坂神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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今は道路工事で非常に行きにくい。本来の参道なのでしょうけど田んぼの方から行くしかないです。阿像は大笑いしているみたい吽像の足にまとわりつく小狛くんが可愛い。石工は同じ町内の八幡神社や厳島神社と同じ蛭田照吉さん。高台からの眺めもおだやかでいい感じでした。