いわき市の新しい医療センターで安心診療。
いわき市医療センターの特徴
新しくてきれいな医療センターで安心して利用できる。
充実したインフォメーションや案内がストレスを軽減。
地元の医療機関として、市最大規模の信頼性を誇る。
切迫で転院してきてその後手術にて出産。産婦人科の担当の先生ならびに看護婦さんの方々、子供の未熟児新生児の先生ならびに看護婦さん方々、清掃の方も(産科なので基本女性の方ばかり)とても人柄の良い方ばかり、また担当の先生は入院中毎朝の処置の他夕方必ず顔出して色々な話をしていただき(知識の種類多さにビックリ)入院中もストレスなく過ごせました!退院前にも顔を出してくれてこちらに転院してきてとても良かったです!主人の転勤で市外へ引っ越すので受診出来なくなりますが、また戻ってきたて何かあったら医療センターへきます!お世話になりありがとうございました( ˘ ˘ )
以前 産婦人科でお世話になりました。実家近くの産婦人科からエコーにて子供の先天性異常が見つかり転院してきました。ベテランの助産師さんは勿論ですが、若い黒髪でメガネをかけた助産師さん親切で丁寧ですごく安心して産褥期を過ごせました。退院時 わざわざ病室に挨拶にきてくれて本当に涙が溢れました。それほど気遣いいただけて嬉しかったです。機会があれば是非またお世話になりたいと思います。あの時の助産師さん 本当にありがとうございました。
口腔外科の内藤先生と外科の新谷先生?に診察していただきました。まず、受付の方たちもテキパキしていて若い方も明るくて感じのいい方。先生は優しく話してくださるので、話しやすいです。口腔外科は親知らず抜歯、外科は気になるとこを診てもらいに…てっきり大きい病院の先生は、地域の開業医の先生ほど親身になってくれないイメージでしたが、そんなことは全く無かったです。口腔外科の先生も外科の先生も、話しやすかったです。ちなみに建て替え前の8年位前には小児外科で娘のできものでお世話になりましたが。そのときの神山先生も優しく安心できました!
人の話を聞けない方が多いです。医者の連携も皆無救急で最初にかかった医者に色々検査され問診されたのに次の日の医者に全く伝わってないもう一度同じこと聞かれる食事をお粥にしてくださいとお願いして、OKと返事されたのに普通のご飯がでる胃腸炎で二日食べてない状態で普通に揚げ物を出す非道ぶり看護士は太ってる人ほど感じが悪い不健康に健康の世話されたくないからまず痩せろ入院中医者から擦り傷を追わされて出血してるのに治療してくれない出来れば長くは関わりたくない場所です。
新しくなっただけです。大きな手術は出来ないので、他の大きな病院探してくれって言われます。緊急の場合郡山、福島等に搬送されるので間に合わなくて死亡率高いと思います。市長なんとかしてください。こんないわきに住みたくないけど今は住むしかないのです。
とても新しく綺麗です。産科でお世話になりました。ただ、総合病院ですので待つ時間が長いのは覚悟していた方が良いです。カフェやコンビニもあり、入院中も気軽に利用出来たので良かったです。病院食は総合病院という事もあり他の産婦人科よりは地味ですが、季節のメニューが出たり、栄養がきちんと考えられていて美味しかったです。産んだ初日から母子同室と母乳育児推奨ですので夜間はかなりしんどい時がありましたが、そのおかげか私の場合は母乳がすぐに出るようになりました。母乳が足りなければミルクを足せますし、夜休みたければ新生児室で預かってもらえますので、安心して過ごす事ができました。先生や助産師さんたちも、わからない事困った事は相談すれば丁寧に教えてくれます。第二子を授かったら、またお世話になりたいと思います。
ナースコールしてもなかなか来ない。トイレの介助が必要と言われても、来なければどうすればいいのか。待ってて患者が粗相したら、家族にたちまち身体拘束の同意書まで持ち出して来た。人手がたりないらしくピリピリしている。手のかかる面倒な患者は追い出したいらしい。さらに悪いことに、担当の医師まで、よりによって患者サポートセンターに苦情のよく来る人間だった。家族への説明があるからと呼ばれた時には、私達に対して命を扱ってるとは思えない対応、発言が続いた。録音しておけば良かった。医師もモラハラ人間。スタッフも三流。こんなんで、どこが、地域医療拠点なのか。
叔父が入院をしていた時、医師へICを求めました。未婚である叔父のキーパーソンには、私の母がなっていたため、ICの設定をして欲しい旨を病棟看護師へ伝えるよう母に依頼すると、医療用語のわからない母は私の言葉をそのまま伝えたそうです。看護師からは鼻で笑うように「IC?」と言われ。母は急いで「先生から説明を聞きたい」と言い直したそうです。その当日、私は夜勤を終えて電車に乗り込み2時間かけていざ行ってみると、予定の時間より1時間以上待たされた挙句医師からは謝罪の言葉はなし。場所も病室で1分程度。画像もデータも見せてもらえず、どのような状況であるか他者がみても分かりきっていることのみ。そして週末ではあったが医師の治療には迅速性がなかった。その後もその症状に至った精密な検査はされず、対症療法のみでした。初夏の話です。時が経ち、夏が終わりました。別の症状のためすでに紹介状は得ており受診日を待つ中、症状悪化のため緊急外来で駆け込んでも対症療法のみで、本来であれば入院を要する状態であるはずなのに「本人が大丈夫と言っているから」と叔父を自宅へ帰しました。家では食事もとれず、せめてもの理性を保つために最後の気力を振りしぼりトイレだけは頑張っていく状態。入院時期は病院から本人へ連絡をすると、家族には音沙汰なし。話すことすらままならない叔父から、状況を聞き出すのにも数日を要した家族。医師や看護師は何を見ているのか。医療者の前では気丈にふるまう患者を知らないのか。衰弱する姿を何もできずに見ている家族は恐怖以外の何物でもないのに、病院は「原因がわからないので治療ができない。PETを他の病院で受けるまで何もできない」と。まず、災害拠点病院であり、中核病院であるはずなのにPET検査すらできないのかと思った。そして診断がつかないものは治療すらしないのか。呆れて物が言えなかった。同じ家に住んでいるわけでもなく、私は叔父の状況はしらない。遠方に住んでいるため、母や叔母から毎日どうすれば良いかという連絡が入るのを聞くのみ。医師は何を診ているのか。看護師は何を看ているのか。「診断がつきましたので治療をします」といって、衰弱した患者に速やかに治療が開始できるとは思わない。治療を始めるためには患者の状態もそれに耐えうる状況に最低限いないとできない。この衰弱状態で何ができるのか?星一つすらつけたくはない。看護師として働く私が、医療者側の立場をわかってはいるが、こんな対応を自身の働く大学病院では行わない。家族が病院に殺されると本気で思った。そして初夏の入院の時に私が同業者とわかった病棟師長は私の職場を聞いてきた。それは何に必要があるのか。なぜマウンティングされる必要があったのか。
新しくきれいな病院です‼️いわき市では一番大きな病院と思いますが、インフォメーションや案内が充実しており、初めて行ってもそれほどストレスなく診察を受けることができました‼️ただ、市の医療機関なので仕方ないのかもしれませんが、土曜日に病院が開いていないため、通院するために仕事を休まないとならないところは一番の悩みです‼️
名前 |
いわき市医療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0246-26-3151 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.6 |
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信頼できる眼科外来市内の眼科病院から紹介状をいただいて、新しくなった医療センターに初めて行ってきました。病院内は廊下も広く、いたるところに清潔感が感じられ、また大変綺麗なので驚きました。多少不安のある気持ちで2階の眼科外来に行きました。眼科外来は少し混んでいましたがスタッフの皆さん、看護師さん、検査技師の先生、外来担当の齋藤先生、皆さんに親切に接していただき、おかげで不安な気持ちがちょっと和らぎました。中でも特に、先生の説明には無駄なところがなく、私が不安に思っていた症状を的確にくみ取り、更には全く知識のない私の疑問にも丁寧に詳しく説明してくださいました。幸いにも、症状は考えていたほど悪くないとの診断で安心して帰ってきました。偶然にも本屋さんで見かけた医療推薦の紹介本に、私が診察していただいた齋藤先生の名前が東北地区(青森県)の国立大学の眼科医専門医師として紹介されていて驚きました。