防災体験で学ぶ津波の怖さ。
静岡県地震防災センターの特徴
地震体験施設では地震のメカニズムが体験学習できる。
子供にもわかりやすい防災展示が豊富で非常に効果的だ。
かつて遊郭があった場所に位置し、歴史を感じる特別な施設。
これは子供だけで行っていいんですか?
地震体験施設。
素晴らしい防災展示があります。ないふるホールも素晴らしい。
地震のメカニズムや防災の基本を 体験を交えて学べる施設児童にも理解できる展示や説明とてもよいと思います。地震の揺れを体験できるのですが 手すりにつかまり立った姿勢と 座った姿勢両方試してみたのですが(好意でした)全然違う事を確認出来たし あれが自宅でだとしたらゾッとします。解説の女性も丁寧に 時には小走りになりながらわかりやすく説明してくれました。今回はAコースで地震と津波だったので 次回はBコースを楽しみにしています♪
防災について耐震について丁寧に教えて頂きました。
訓練するにはベストな施設です🔦
皆様はここが、かつて遊郭の存在していた場所だということをご存知だろうか。防災大国静岡の防災意識を学ぶとともに、遊郭の歴史が存在したことを踏まえて、この地を是非訪れて貰いたい。新たな感覚が得られるかもしれません。以下、ウィキペディアより参照。二丁町遊郭(にちょうまちゆうかく)は、駿府にあった遊郭。静岡市葵区駒形通五丁目付近で、現在は静岡県地震防災センターがある。大御所徳川家康の隠居の地である駿府城下に造られた幕府公認の遊郭で、1万坪もの広大な面積を誇っていた。後にその一部は江戸に移され、吉原遊郭になった。蓬莱楼など代表的な遊郭は明治時代以降も続いたが、第二次世界大戦の静岡大空襲で焼失した。
津波のこわさ改めて感じました。家具の転倒留めしないといけないと分かりながら・・・
名前 |
静岡県地震防災センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-251-7100 |
住所 |
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HP |
https://www.pref.shizuoka.jp/bosaikinkyu/sonae/earthquake/bosaicenter/index.html |
評価 |
4.0 |
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2024/7/19 民生委員の研修旅行で訪問。地震,水害,噴火等ありとあらゆる災害に関する対応について詳しく知ることのできる施設。特に,起震室では10人程の人数がいっぺんに震度6及び震度7の揺れの違いを体験できる。街の中心地にこれ程大きな施設があるとは,静岡県の防災に関する意識の高さが伺える施設だと思う。