エメラルドの海、天窓洞魅力発見。
天窓洞の特徴
伊豆半島ジオパークの一部で、青の洞窟として知られる絶景です。
堂ヶ島遊歩道から眺める天窓洞の美しさは、心に残る思い出になります。
遊覧船からのアナウンスや動きが、訪れる人々の五感を満足させます。
海がとても綺麗でした。船から見るのと少し山を登って上から見るのは違う景色で楽しかったです(((o(*゚▽゚*)o)))近くで海人さんがしている売店で貝殻を使った工作が売ってました✨記念に購入良いかもです!
10時オープンで11時に行ったら激混みだったぜぇ~?駐車場が混んでて一番上まで行かされたぜ。暑かったぜ。帰りは坂道登るの疲れたぜ。とりあえず乗ってみるぜ~。うちわが貰えるぜ😏🤟晴れてれば海の碧さに凄く感動だぜ。船に乗る順番は、最初か最後がいいぜ。乗ってる時間は15分~20分くらいだぜ。冷却ミストしとけば風が気持ちいいぜ~。コレ乗るの三回目だぜ。ワイルドだろぉ~🤣もうベテランだぜ~😏✌️
令和7年7月に訪れました。訪れたのは2回目です。1回目は小雨でした。2回目は晴れてる日の景色です。観光船に乗る場合は1番後ろをおすすめいたします。支払いは現金のみです。小雨程度でも綺麗に天窓洞を見ることが出来ると思います。
天窓洞を上からのぞいたことはありますが、今日は初めて遊覧船に乗りました。実は昨日も来ましたが欠航の為、断念!昨日は天窓洞の周りを一周しました。その際、堂ヶ島のトンボロを初めて知りました。その時は半分くらい水没しておりタイミングが良ければ島まで歩いて行けるのとこと!その日は堂ヶ島に宿泊だったので調べて見ると翌日は10時から11時30分頃まで渡れそうなので訪問することにしました。昨日に比べ風が強く「遊覧船は今日も欠航だな!」と思いながらトンボロを渡っていると目の前を遊覧船が走っているではありませんか‼️すぐに遊覧船乗り場に向かいました。雨が降りそうな曇り空でしたが、天窓洞の洞窟に入ると僅かに日が差し込み天窓洞から御光が差した様でした!水面がエメラルドグリーンに輝き絶景を観る事が出来ました!上からのぞくのとは別モノです!ぜひとも遊覧船からの景色を体験して下さい!
ガイドブックならぬ、ガイドチラシを参考にそろそろ夕暮れ時という時間に足早に散策、google mapとチラシを見比べながら歩いたが、大分遠回りしてしまい、逆にそのおかげで色々な絶景を見れた。足腰軟弱な自分にはちょっと疲れた。翌朝10時から遊覧ボートで洞窟の中まで見れたが、前日に上から覗き込んだ所を今度は船上で散策となんだか贅沢な時間を過ごせた。
西伊豆旅行の際に遊覧船で天窓洞を見に行きました。136号線の海側に堂ヶ島公園駐車場があるのでそこに停めると階段下りてすぐにチケット売場があるので便利です。遊覧船の「洞くつめぐり」に乗りました。大人1500円運航時間:10:00~16:0015~20分間隔で不定期に運行されてます。他にもクルーザーに乗って回る「ジオサイトクルーズ」「プレミアムクルーズ」もありました。遊覧船は思ったより海面が近く、走行中も迫力満点でした。また、ぐるっと周りを走ってから最後に天窓洞に向かうので結構楽しめます。だいたい20分程見ておけば大丈夫かと思います。写真や動画撮りたい人は一番後ろの外の席をおすすめします。船内の席に座ると横向きにしか見えないので。遊覧船を降りた後は遊歩道を散策。結構アップダウンがありますが、亀岩展望地から見える景色もきれいなので是非行ってみてください。
何年か前に一度来て以来、何度も欠航続きで乗船できずにいましたが、やっと乗れる事に!黄砂の影響か?青空では無かったですが出航と同時くらいに太陽が出て明るくなりました。ワクワクが止まらず、流れるガイドを聞きながら景色を楽しみました。デッキに行きたかったけれど満席?だったので船内からの景色でしたが、波を近くに感じられ迫力あります^_^いよいよ洞窟内へ入ります!太陽も出て真っ青で綺麗な色でした。この狭い洞窟内を走らせる船長さんは凄い!と思いましたし、波が荒れてるとここまでこられないんだなぁ…条件が整わないとこの景色は見られないんだな!と実感しました。安心安全に運航できた事、感謝でいっぱいです♡ありがとうございました、またいつの日か訪れたいです♪
本日は欠航で明日に期待する。遊歩道は少し歩かないといけないが価値あり。2月3月は欠航の日が多いらしい。
波が高く遊覧船などは欠航の日でした。下から見たかった!午前10時くらいの訪問では洞門は薄暗くブルーが上手く映えなかった。昼過ぎに日が真上から差し込むと綺麗に見えると思います。
名前 |
天窓洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-52-1268 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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エメラルドの海がみたく、遊覧船に乗りました。チケットは、現金のみ。海の日近辺の休日に行きましたが、海外の方も多くいらっしゃいました。待ち時間はそれほどなくすぐ乗れました。洞窟に入った後、船をバックさせなければならないようで、その技術がすごかったです。流れのある中で岸壁ギリギリで船がぶつかることもなく、手を伸ばせば岸壁が触れるのではないかと言う位でした。船の1番後ろでずっと立っていましたが、立っていた甲斐があったかと。近くの浜辺のザザーンと打ち寄せる波音も癒される。