県道256号線の先で、隠れた魅力発見!
八幡宮の特徴
県道256号線沿いにあり、アクセスが容易です。
周囲は農地と山に囲まれ、自然豊かな立地です。
四釜川が近くに流れ、静かな環境が魅力です。
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道木佐山沼田線沿いにあるが、気づかず通り過ぎそうに。駐車場は無いので、行く際は路肩に駐車する事になります。手水の用意は必要です。
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名前 |
八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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県道256号線(道木佐山沼田線)の、東側が農地でその先に細く四釜川が流れ、西側が山に接する所にあります。道路側はコンクリートの擁壁に見えますが、鳥居に登って行く石段の参道は、石段を敷いたのではなく、一個の大きな大きな岩を削って作ったように見えます。参道横の岩の斜面には、たくさんの石像や石塔、石祠があります。石段を登り切った上には鳥居があり、「八幡宮」の額が架かっています。鳥居の横には木製の「八幡宮石造群」と書かれた標識が立っています。更にその先に、今度は地面に石を敷いた石段があり、その上に社殿があります。社殿は大きめの木製の社二基で、覆屋が被っていますが外壁はありません。左にある建物にはお神輿が二基収納されていました。注連縄の紙垂は落ちたり破れたりしていませんし、御幣も新しいもののようです。お神輿も色が鮮やかで手入れがされており、何か神事が行われたか、地域のお祭りの後そんなに時間が経っていないのかも知れません。案内板や由緒書など見つからず、詳しいことは分かりませんでした。