戦国から続く臨済宗の寺院。
禅長寺の特徴
きれいに整備された空間で、心が落ち着きますね。
戦国時代から続く、由緒ある寺院です。
法事にもぴったりな、静かな雰囲気が魅力です。
広い。静か。
先日、法事にて訪れました。お経をあげる住職さんの声色、節回し、直径50cm位あるガラス!の鈴(鐘)の余韻のある響き、大きな木魚の低い打音が一体となって聴き惚れてしまいました。もうパーフォーマンスですね。感動しました。
きれいに整備されていて気持ちの良い空間ですね。建造物も素晴らしい。
戦国時代の前から続く由緒有る寺院です。
臨済宗の寺院です。きれいに管理されていました。「普門山禅長護国禅寺」と「海會」は県の重要文化財に指定されています。本尊の木造観音菩薩半跏像は滝見観音とも呼ばれており、室町時代の作品でこちらも県の重要文化財に指定されています。仏殿は桃山〜江戸時代に建てられたといわれおり、禅宗様仏殿建築として価値が高い建築物で、昭和52年に市指定文化財となりました。いわき市観光サイトより。
| 名前 |
禅長寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0246-58-7941 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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