幻想的な石仏群、癒しのパワースポット。
安宮神社 石神仏群の特徴
木に飲み込まれた観音様が印象的で幻想的な雰囲気が漂います。
800体以上の個性豊かな石仏群が見応えがあります、特にねこ形石仏もあります。
長野初のオートバイ神社で、アクセスは少し大変でも訪れる価値があります。
県道に駐車して裏参道を登りましたがきついです、楽するなら近くのバス停の表参道が良いかも、車でキャンプ場のほうから行けるみたい。でも行ってないからわかりません。石仏郡にバイクの神様のステッカーありました。
寄り道しすぎて、夕方に参拝しました。猫さん達にお出迎えされてありがたい気持ちになりました。願い事が叶う神社だと聞きました。祈願成就のあかつきには御礼参りにうかがいます!💖雪が降る前に家出中の我家の猫のひばりくんが戻って来て外猫の大黒くんが家猫になってくれて、2匹でリビングでくつろいでいますようささやかな幸せを願いました。少しづつですが、願いが叶っていってます。
いろいろな石仏がありとても面白いです。何を思ってこれを彫ったのだろう?長い年月の中で木に取り込まれてしまった「ブナ観音」は必見ですが、高い位置にあるので、拝むためにはブナの木の根っこを少し這い上がる必要があります。足元に気をつけて!
麻績村から神社の駐車場を検索するとかなり離れた駐車場に案内されるので注意。氷室砂防ダムで検索してそこから先道なりに行くと到着する。いわゆる仏像だけでなく色々な像がある。猫と神社で日向ぼっこも楽しい。
近くに来たので先週会話に出た修那羅石仏群を見に来た。道路脇の駐車場から徒歩で…道路に面した鳥居にはオートバイ神社の幟が建ててある。参道は戸隠を連想させる。曇り空で風が木々を揺らすとキシキシ、チリチリ囁きが聴こえてきた。仄暗い中神社までが長く感じた…石段の向こうに古い社が見えてくる。石仏群は本殿の脇の低い鳥居をくぐって社の裏庭(?)へ入る。中には新しいものもあるが、思った以上に古い石仏群…一体づつみていたら半日以上かかりそう。帰りに参拝に行かれるお二人とすれ違い、何故かホッとした。アクセス道路は1車線で、すれ違いは幅員の広い所でないとできない。
オートバイ神社への訪問で、月曜日に行きましたが、社務所は閉まっていて誰もいませんでした。秘境感、神秘的?な場所だと思います。
表参道からのアクセスは、待避所はあるものの、対向車が来たらかなり厄介と思われます。ユニークな石神仏と人懐っこいネコに癒されました。
沢山の石仏に混じってねこの形の物があると知り行ってみたところ、本物のねこに取り囲まれました。神社の建物は妙に生活感あるので厳かな雰囲気はあまりないです。(錆びたオイルの缶が置いてあったりナンバーついてないスクーターが雨ざらしで停めてあったり…)バイク神社も名乗っているそうですが、県道からの道のりが少し荒れているので広くて平な道しか走っていない人にはあまりおすすめしません。
青木村側から行きました。こっちからだと舗装路ですがずっと登りが続き、いい運動にはなる。境内や周辺の石仏散策路の荒れっぷりがすごく、何か異様な雰囲気でした。ここを管理して住んでいる(?)おじさんは一体何者…?人懐こい猫たちがいるので、猫スポットになってるんだけど、とにかくぱっと見が廃神社、廃屋にしか見えないので雰囲気が…笑。
名前 |
安宮神社 石神仏群 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-67-3810 |
住所 |
〒399-7711 長野県東筑摩郡筑北村坂井眞田11572ロ |
HP | |
評価 |
4.0 |
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ここはアユタヤ😳⁉︎木に飲み込まれている観音様✨この木を探して、上の穴から覗いてみると会えますよ。この木の場所は…写真のしめ縄のある木を探してくださいね。