群馬と栃木の峠で楽しむ野生動物。
白葉峠の特徴
魅力的な景色が広がるスポットで、自然を楽しめます。
ロードバイクや登山を愛する方々に人気の場所です。
道路は現在完全舗装されており、アクセスが便利になっています。
桑野正光「栃木の峠」(随想社)によると、「しらっぱ」と言い、桐生に向かう重要な道だったという。江戸時代には桐生織物は足利より歴史が深く松田や小俣の養蚕農家は桐生と交流が深かった。耕地の少ない地域では桑畑を作って蚕(繭)を育てました。母の実家もそうでした。やがて、両毛線鉄道が出来て、小俣の街や葉鹿(義母の実家)との交流のほうが盛んになり、桐生との交流も少なくなったとか。この峠の先の「桐生市菱町」は、かつて足利郡で栃木県でした。
お出かけポコを見て来ましたはしごが気になります!
足利市の小俣町から桐生市に抜けり車道の峠で昔からの道です。峠からは南側には姥穴山やヤシオ山や城山へのハイキングコースがあり、北側には仙人ヶ岳へのハイキングコースがあります。
群馬と栃木を結ぶ県境の峠。石尊山登山口から仙人ヶ岳を経由し荒倉尾根を歩いてここに到着。登山道は続くが白葉峠から林道で下山。道幅は普通車ならすれ違いはできるが、道の両サイドにごみ(木くず)が有ることからも車通りは少ない。路面はきれいに舗装されている。
意外に景色がいい。車がそれなりに通るので注意。
野生動物と出くわします。いきなり目の前にシカが現れたので超が付くほどびっくりしました。天気のいい日はここでハイキングをして日帰り温泉で待ったりするのが最高の組み合わせです。
今から40年程前、途中から未舗装路があって自転車🚴では走り辛かったけど、現在は、完全に舗装されていましたね。桐生市街地から松田川ダムへ行くのにとても便利になりました。ここの工事に携わって下さった方々、ありがとうございました。
車で通るには狭すぎますがロードバイクや登山の方は多く通行しています。凹凸や苔、落ち葉など路面状況は良くありません。通行する際は注意が必要です。
良いハイキングですが、道路はゴミで覆われています(原文)ice hike but road is covered in trash
| 名前 |
白葉峠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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バイクで通りました。舗装されてますが道の端は砂や枯れ葉が多い。登山者もいますね。クマが出るようなので気をつけましょう。