吉久の町並みで味わう、季節の精進料理。
さまのこ屋の特徴
高岡駅からの万葉線でアクセス可能な隠れ家的カフェです。
古民家を改修した店内で、和風のランチが楽しめます。
季節ごとの食材を使った精進料理はヘルシーで美味しいです。
町家を改装したカフェ。近所の大学芸術文化学部の学生さんや地元作家さんの絵が月替わりで飾られています。シフォンケーキが100円でちょっとお茶するには気軽でとても素敵な場所です。
2021年7月に高岡市へ行った際、重要伝統的建造物群保存地区の吉久の町並みがみたいと万葉線で訪れた(吉久電停下車)。古い町並みだけあって、いりくった道に迷い新しい住宅街の道に迷い…道を聞きたくても人がおらず、ようやく人を見つけ道をききようやくたどり着いた。午後4時前後、地元のお年寄りの方々が次々とやってきてお茶タイム(ソーダを頼んでいる方も)。私は暑かったにも関わらず冷たいお水で満足し、温かいぜんざいを頼んだ。甘さがちょうどよく染み渡る美味しさだった。そして2024年9月に再訪。今回は射水市新湊地区からレンタサイクルを20~30分程度走らせて。平坦な道なので楽しくサイクリング(ただし、陽があるうちじゃないと暗すぎて怖いと思う)午前10時過ぎに到着。10時のおやつで抹茶とお汁粉を頼む。今回も変わらず美味ししい。前回2021年は道に迷い過ぎて(江戸の町割りなんでしょうね。ある意味迷路みたい。体に余裕があれば楽しい)ゆっくり町並みを見る時間がなかったので自転車を駐車場に置かせていただき、徒歩で散策することができた(女将さんが置いて見てまわったらいいよ、と言ってくれた)。帰る際にはトイレを再度お借りした(吉久と新吉久電停には公衆トイレがなく、周辺で借りられるのは郵便局とこちらにしかない。郵便局が休みの場合はこちらだけ…)とにかく女将さんがちゃきちゃきしていて格好よい。忙しい時間でなければちょっとお話しができる、とおもう。何よりも吉久のサマノコの家をカフェとして生き返らせてくれてありがとう!女将さんがいなければサマノコの家が一つ消えていたかもしれない(他のお客さんから小耳にはさんだ話)。そして地元の人も集う貴重なカフェもできなかったと思う。高岡へ行った時にはまた行きます!万葉線で行く場合は新吉久電停下車がわかりやすいです。あと駐車場は万葉線が通っている道沿いにあります(店の裏にあたり、裏からもお店に入れる)
ランチやスイーツが食べられる。ランチは野菜中心で油・タンパク質少な目。おにぎり二つのうち片方は焼きおにぎり。コーヒーor抹茶付き。店内に囲炉裏があってその周りで食べられる。
ランチ美味しかったです。たくさんの種類の野菜を使用してあり見た目もよく栄養バランスもよく味も美味しいと良いづくしでした。囲炉裏がある雰囲気も良いですね。また行きたいです。
囲炉裏があって、スタッフのおばちゃんたちは気さくです。シフォンケーキはフワフワで美味しかったですよ。裏手にある駐車場からすぐの扉から入ることができます。陶芸の作業場になっていますがそのまま進めばお店にいけますよ。
10月15日いも煮を食べました。美味しかったので16日も食べに行きました。
高岡駅から電車(万葉線)に乗って、吉久の町並みをぶらり。と思ったら、すぐ終わってしまったので、ホッと落ち着ける場所を見つけてラッキー。おぜんざい、塩味が絶妙で美味しかったし、昆布の代わりのお漬物がまたとっても好みでした。店内には、地元の方が持ち寄ったお惣菜とかスイーツもあって、美味しそうで、さらにとっても安価で、惹かれます。
ランチ手のこんだ健康的な日本料理美味しい!食後に抹茶かコーヒー付🤩オススメです店内ギャラリー展示!月末日曜は無料ライブやってます😃
6年位前から年に必ず季節ごとに行きたいお店の1つ。季節の旬の野菜をとっても美味しく料理してありコスパも最高。囲炉裏の席で頂く料理はいつも大満足。地元の人達や陶器、民芸品、地場野菜など時期により素敵なものとの出逢いも楽しい。
| 名前 |
さまのこ屋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0766-82-7113 |
| 営業時間 |
[土日木金] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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限定15食のランチは時間になるとピッタリ15人のお客様でいっぱいになりました。山菜をふんだんに使われた美味しい小鉢のランチにほっこりします。アザミの味噌汁は歯ごたえも良く美味しかったです。