秩父の山岳コース、爽快ラウンド!
秩父国際カントリークラブの特徴
アップダウンが魅力のトリッキーな山岳コースです。
60メートルの打ち下ろしからの絶景が楽しめます。
コスパ良好で初めてでも面白いと評判のゴルフ場です。
クラブは運搬〜カートへの積み込み、完全にセルフカートはリモコン式ですコースはアップダウンが多め、景色もいいですグリーンは寒い時期だからなのかもしれませんが、修復されてないピッチマークが多すぎ。
西武特急からのゆったりラウンド。壮大な打ち下ろしがあり、左右への曲げをおさえながらスコアメイク重視のゴルフが楽しめます。
半端ないアップダウンでした✨だけどそれが面白かったですね。広さは狭めですが、それほど気にならなかったかなぁと。ドライバーが散らばる方は苦労するかも⁉️ランチは何といっても名物、わらじカツですね、、、でけーーーし、味付きで美味しいです‼️アコーディアならではの配膳スタイル(セルフ)も社食みたいで面白い🎵道中、油断すると高速以外の有料道路を通るので(普通車で400円ちょっと、15分以上速いらしい)お気をつけくださいましΣ(゜Д゜)
コスパ良し。山岳コース、殆どがアップダウンありで楽しめる。紅葉の季節で景色も楽しめた。アコーディアなのでロッカー代別、昼食付きでも結構な差額を取るメニュー多い。
コスパ良く、定期的に利用させて頂いています。ブラインドが多少ありボールの落下地点が確認出来ないホールがあります。アップダウンもあり攻めがいがあるコースだと思います。昼食は、わらじカツ丼も美味しいです。
初めて行きましたがアップダウンがものすごくて楽しかったです。グリーンも良く整備されていました。スタッフの皆様の対応もとても良かったです!
初めてのコースでしたが、とても戦略性があるコースです。打上げ、打ち下ろしが多くて狭いですが、とても面白いコースでした。
前半途中までは雨のラウンドでしたが、キャンセルが多かったようで、スムーズなラウンドでした。山岳コースでコース幅は狭く、アップダウンも大きいので、アイアンを多用してのラウンドとなりました。リーズナブルなせいか、マナー面でいまひとつのプレイヤーが多いのが気になりました。
日曜に行きましたが、前も詰まっていなくて良かったです。コースはほぼ初心者の自分には厳しかったです。またリベンジに行きます。
名前 |
秩父国際カントリークラブ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0494-65-0316 |
住所 |
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HP |
https://reserve.accordiagolf.com/golfLinkCourseDetail/?gid=097 |
評価 |
3.5 |
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アコーディアの完全セルフ営業。GW6時45分スタート、レギュラーティーからスルー昼食無で利用しました。(インスタートホールにある順番決める鉄製のスティックが一つ長さが違ってた。何故だ?)スルーでしたが、前半終了から「後半ティーグランドには4〜5台待ってますから、おトイレでも」とのことで、30分空きの後半スタート。12時30分ホールアウトでした。ベント、高麗のツーグリーンでベント。グリーンはボールマークが殆ど無く、千葉アコーディアクラブとは比べられ無い程綺麗。ピンを中心に60センチの円が描かれて、円内を「OKの目安にして下さい」など、他のクラブでも取り入れてもいいアイデアと思いました。円印があり私は「あのタライのなかに入れる」と表現しアプローチやパッティングをしましたが、中々円内に集まるものではありません。本来なら無い円。邪道と感じるエキスパートもいるでしょうね。(あれだけの大きさのタライ内を狙って誰1人グリーン上からのパッティングでボールを止められない、入れられないのに、直径108ミリのカップに入れるのは至難の技とあらためて感じました)コースは豪快な打ち下ろしてからの打ち上げが多かったです。谷を挟むティーショットもプレッシャーがかかり、ショートは短めですが、打ち上げ打ち下ろし、グリーンの傾斜をきつめにとり、簡単では無くバラエティに富みます。適度な深さのバンカーもしっかりと配置され、グリーンを狙うショットのライ次第ではムリは禁物になります。自動カートのスピードは、豪華な打ち下ろしが多くある関係で、2打目地点に行くまでに時間がかかります(急な下り坂道では、ブレーキ禁止のナビアナウンスが流れます)。ショートホールも同様。その様なホールには、「後続がいる場合は、打たせて下さい」とショートに限らず当該ホールには必ず掲示があります。その掲示通りにどのグループもすればサクサクいくでしょう。でもやらない!結局、後半どのホールも待つ事になる。昼食付きの通常ラウンド時間と同じです。これだけゆっくりカートが下り多くの時間のかかるホールがあるのにフォアキャディを配置しないのは正に人件費の関係。コレはプレイフィに関わるので当然かと。だから、後続組が自分達のティーショット時にいたら、その場で「下で合図しますから打って下さい」と声掛けし、下で退避ネット内に集まり合図し打たせる掲示通りの行動はやらねばね!指示のあるホールで実践していればどれだけ進行するか。それが皆んなのwin-winになる。ともあれ、豊かな自然の景色がとてもよく観れ、各ホール飽きません。