初めて火焔型土器に出会う。
馬高・三十稲場遺跡の特徴
火焔型縄文土器の発見場所で、貴重な歴史を感じられます。
里山の麓に位置し、心地よい自然に包まれた空間です。
火焔土器の第一号に出会える、ユニークな博物館です。
敷地が広い。復元物が点在。
馬高縄文館の横にあります。発掘場所に住居を再現していて面白いです。かつてこの場所に村があり、人々の営みがあったと想像すると、少し感動します。駐車場にトイレがあります。
火焔型縄文土器が見つかった遺跡。
里山の麓で気持ちがのいい場所です。
火焔土器の第一号に会えるというオンリーワンの博物館です。県歴博の近隣も高ポイント。
| 名前 |
馬高・三十稲場遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0258-46-0601 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nagaoka_kikaku/1204737362280.html |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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有名な火焔型土器が初めて出土したのがココ。国宝の火焔土器は十日町の笹山遺跡の方。馬高三十稲場が先なのに笹山が国宝認定なのか。メタい考察で申し訳ないが、馬高は発掘が個人の部分があり、出土地点も「伝」となっているのが原因かと思う。とはいえ、指標型式として馬高式(三十稲場式)の名を残した堂々の重鎮。