青空に映える朱色の拝殿。
笠間稲荷神社 拝殿の特徴
笠間稲荷神社の拝殿は、美しい朱色が際立ち非常に綺麗です。
菊祭りの時期には、訪れる人々が賑わう終着地としても知られています。
立派な拝殿が印象的で、大きさにも驚かされる空間です。
昭和35年10月の竣工で、神社建築の美と現代建築の粋を集めた豪壮かつ華麗な建物。笠間朱色と呼ばれる。
【綺麗なつくりですよね】2022/11/12 18時ごろ訪問スカイランタンは見られなかったので、ただの参拝になってしまい【行き方】・拝殿…ですので、笠間神社の終着地のようなものですね。参道をずーっとまっすぐ行って、突き当たった建築物がこれ。【拝殿の雰囲気】・日本三大稲荷の一つという神社とはいえ、ここに何か特徴があるもんじゃないですね。・むしろ、何か特徴があってもっと参拝客が多くても良いような気がしますが至って普通。・参拝客も夜だとまばらでした。・年末年始、初詣だとそんなことないのでしょうけどね。
大きいですね。
今シーズンの菊祭りも残り3日に成りました。
青空に、朱色の拝殿がとても映えます😌✨✋。拝殿前の石畳の両サイドには『Photogenic✨な自撮り写真が撮れるカメラスタンド📸』があります😊✋『二礼、二拍手、一礼』
立派な拝殿です。
朱色が映える、とても綺麗な拝殿です!
| 名前 |
笠間稲荷神社 拝殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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創建651年と云われている笠間稲荷神社の拝殿。現在の建物は昭和35年に竣工されたものとの事です。因みに総本宮の伏見稲荷大社の創建は和銅4年(711)なので、笠間の方が古い?💦 しかも何故か延喜式内社ではありません。(^_^;) でも日本三大稲荷の1社であり古社である事は間違いありませんね。(◔‿◔)