勉強にぴったりな俊英学寮。
日本大学バンデリアン郡山の特徴
ゆったりとした環境で勉強できる大学の雰囲気を体感できます。
月額5万で必要なものがほぼ揃い、リーズナブルな生活が実現可能です。
昔は俊英学寮があった場所で、歴史を感じる懐かしい建物です。
ゆったりとした環境で勉強できる大学って雰囲気がでています。
かれこれ50年以上前にここに建っていた俊英学寮に寄宿していました。一年生入学時に学寮生を募集しており、東京から一人での進学でしたので、親も心配して入寮を申し込みました。この頃はABCDの2階建てで4棟があり、一部屋6畳に二人が入り1棟14部屋×2階×4棟で224人が暮らしてました。寮長は哲学の教授で副寮長は土木科の専任講師の方で、舎監はご夫婦で務められていました。1年次は朝夕の2食付きで月額8,000円,2年次で月額8,800円の寮費で、日曜日は朝食だけが付いてました。2年進級時に8名だけ指導寮生として残留出来ることになり、希望者選抜で残ることができ、6畳一部屋を与えられました。毎日午後10時が消灯時間で、「消灯!」のかけ声と共にブレーカーが落とされ、強制的に就寝となりましたが、試験期間中だけは消灯時間がなくなり、試験勉強することができました。2年指導寮生だけは消灯が適用外で、各部屋の個別ブレーカーを落とした後に、自室のブレーカーだけを接続することができました。何とも懐かしい思い出です。
昔はここに俊英学寮が建ってました。今は新しくなり月5万だそうですが、聞いた話によると、寮時代は年額でたったの16.8万円でした。ですから、親元を離れ親以外の人達と一緒に共同生活を初めてするという経験は恐らくわすれられないものになってるはずです。寮長は3年次生、棟長は2年次生で選ばれた人が成れてたようです。ちなみに、今と変わらず1年次生メインだったようです。ちなみに食事は日替わりの食べ放題だったようです。
郡山駅からかなり離れています。移動はタクシーが便利。
月額5万、ほぼ必要なものは全て揃ってる。身一つで入居可能。校舎や周囲の建物が古いので、とてもきれいに見える。但し、男子学生の1年生限定。周辺アパートの相場が3~4万。どこにニーズがあるんだろう?2年目から自動車通学が可能だから、自動車なら自宅から通学できるけど、1年目はそれができないから、1年間だけアパート借りるか?って人用かな。あとは、補欠合格で3月末連絡来て、アパート探す時間なかった人用かな。いずれにせよ該当者少ないだろうな。まあ、ないから空室あるんだろうな。
最高でした。、
凄い大学です。
カレーライスは330円ですが、ライス大盛り50円を頼むと、お皿が2枚になり、一枚はライスの超大盛り、一枚は、カレーのルーがたっぷり。お腹いっぱいです。
昔ながらの大学という感じでした。
名前 |
日本大学バンデリアン郡山 |
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ジャンル |
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電話番号 |
024-956-9433 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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良い環境で勉学出来そうですね。