怪しい雰囲気で味わう昭和の食堂。
菊屋食堂の特徴
昭和の食堂ならではの懐かしい雰囲気が広がっています。
ボロボロののれんが逆に魅力的な存在感を放っています。
店内の電気が消えていても営業している不思議な空間です。
スポンサードリンク
のれんがボロボロになっていて電気がついていないのでやってるのかあやしい雰囲気だがやっていた。料理は美味しい。
名前 |
菊屋食堂 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0277-44-5413 |
住所 |
|
評価 |
3.2 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
昔ながらの昭和の食堂。ライス大盛り(ご飯大盛り)は、+100円。4人掛けのテーブル席2つ、3人掛けのテーブル席1つのこぢんまりとした町の食堂。近所の人が、群馬テレビの桐生競艇を見ながらビールを飲みおなかが空いたら、カレーライスを注文して晩ご飯にしていました。