708年創建の水上神社で巨木の迫力体験!
水上神社の特徴
胴廻り7.5mの杉の巨木が存在し、迫力満点です。
708年創建の歴史を持つ神社で、深い言い伝えがあります。
二重地籍に位置し、周囲の自然と調和した神秘的な雰囲気が漂います。
神社巡り#28胴廻り7.5mの杉の巨木が迫力満点💯鳥居が小さく見えます。
大町市美麻(旧美麻村)、二重地籍にある水上神社は、言い伝えによると、708年(和銅元年)の創建だそうです、実際の創建年代は不明です。古くは八王子大明神という社号で、旧二重村の産土神、鎮守だそうです。本殿には1719年(享保4年)の棟札(片桐利七)の改築建立だとか。社殿の彫刻がみごとです。9月の例祭では、裃をまとって帯刀する総代が先導する旗行列と神輿の巡行が見られます。境内の大杉は、樹齢はおよそ890年で、幹周りは8メートル近くあります。鬱蒼たる杉(一部サワラ)の森は深く、境内一面苔に覆われています。
| 名前 |
水上神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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市有形文化財。