源平トンネル近くの歴史探訪。
安楽寺城跡の特徴
ほぼ正方形の館跡は独特の形状です、土塁に囲まれた不思議な空間です。
登城口は国道8号沿い、アクセス便利な立地にあります。
縄張図付き説明板があり、歴史を深く知れる体験が魅力です。
国道8号線の源平トンネル100m手前から上りました。道や城址一帯は、草が刈られ、標識もあり整備されていました。新緑が眩しく、心地よいひとときを過ごしました。
標高172m国道8号沿いに登城口があったズンズン登り続けると 縄張図付き説明板がある。どうやら主郭らしい。虎口に堀跡や土塁がある..いわゆる寺社城郭だろうか2重堀切に向かって行くと.笹藪が前をふさいでるではないか~(((((((・・;)すでに暗くなりつつ見えない..( ´△`)撤退➰...無念でござーる。
| 名前 |
安楽寺城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP |
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%A5%BD%E5%AF%BA%E5%9F%8E |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ほぼ正方形の館跡で、三方を土塁が取り巻いている。虎口の構造が単純すぎて、城郭としていいのか甚だ疑問。おそらくは、社寺などの宗教施設の跡なのではなかろうか。