新潟市の300年の歴史、千体仏に出会う。
入船地蔵尊 浄信院の特徴
新潟市中央区で人気のえんでこウォーキングが楽しめます。
入船地蔵尊の境内では歴史的な雰囲気を感じられます。
地元の人々に愛される隠れた名所として知られています。
鍵がしまってて入れなかった!あと駐車場が狭いので車の出入りが大変かもしれない。
今から約300年前、佐渡から渡来した石仏の御本尊と全国の信者・船主から寄進された千体仏が新潟市民文化遺産です。昔、新潟湊に三百から四百隻の船が停泊していて、このお寺に参拝者が引きも止まらなかったと言われています。この御本尊には伝説があります。享保3年(1718年)、丹後の国の桶屋船が佐渡に停泊中、新潟に行こうとした僧の乗船を断りました。その船が新潟の湊に着く直前に止まってしまいました。船を調べると、船の後ろに石地蔵があるのに気付き、船夫が海に投げ捨てました。船は全く動かなくなり、この石地蔵をもう一度引き上げたら、入り風が来て無事、湊に入ることが出来たと言われています。その話を聞いた水先案内人の湊元源四郎(つもとげんしろう)が湊の見張り場所「水戸番小屋」の傍らに安置して崇敬されたのが入船地蔵尊の始まりと言われています。浄信院に向かって左側の仏堂には金箔の小さな仏像がびっしりと並んでいます。千体仏の数は明治期1470体、その後は1600体とも1700体とも言われています。入船地蔵尊は水子供養でも有名です。本堂の正面上には子供を救う地蔵菩薩の説話を示す「賽の河原(さいのかわら)」と呼ばれる欄間があります。昔、近くに遊郭があり、娼婦もお参りに来ていたと言います。湊祭とも縁の深いお寺です。昔、住吉船蔵に住吉行列の御座船が保管されていました。新潟まつりの時、湊祭・住吉祭を知らせる「触太鼓(ふれだいこ)」と呼ばれる行事があります。七月の終わりか八月の初め頃、白山神社で宮司が祝詞をあげた後、住吉行列を供奉する地元の祭団体「一番組」と「八番組」が白山神社境内から入船地蔵尊まで太鼓を叩き、金棒を突きながら本町通りを通って歩いて来ます。そして浄信院の座敷で供奉者にお酒と食事が振る舞われ、湊祭を今に伝える木遣り唄が歌われます。
新潟市民文化遺産。本尊は石造地蔵菩薩立像、千体地蔵堂には丈7寸5分の1470体の金色地蔵が安置されている。例大祭は毎年7/23
新潟市民文化遺産。本尊は石造地蔵菩薩立像、千体地蔵堂には丈7寸5分の1470体の金色地蔵が安置されている。例大祭は毎年7/23,24。
| 名前 |
入船地蔵尊 浄信院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
025-222-5665 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 9:00~15:30 [土日] 9:00~16:00 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒951-8067 新潟県新潟市中央区本町通14番町3069番地甲 |
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