上田の昭和食堂、煮かつ一番!
相生食堂の特徴
上田で味わえる懐かしの煮かつ定食、家庭的な雰囲気が魅力です。
じいちゃん、ばあちゃんが営むいぶし銀の食堂で心温まる体験ができます。
出張先で立ち寄れる、ソコソコ満足できるお値段設定が嬉しいお店です。
上田で町洋食を食べたくて検索。出てきたのが相生食堂さん細い路地で車で店前を右往左往してたらわざわざ出てきてくださり、駐車場を聞いたら「その中央駐車場に停めな、半分出してやるから」と案内もしてくれました。外観、内装、昭和の古き良き佇まい。中に入ると優しそうなおかみさんと先程の大将がお迎えしてくださりメニューを見たら又安い😳自分は悩んで町洋食の定番カツカレー相方は生姜焼き定食をでみんながよくたのまれている煮込みハンバーグを単品で注文出てきたボリュームがドン😁サラダ、牛蒡の旨煮、キュウリの漬け物付きのカツカレーで850円税込みしっかりと煮込まれたカレーはどことなく懐かしい。薄めのカツはしっかりと揚げてあり昔ながらのカツカレー煮込みハンバーグは小さめのハンバーグが2個付いていて定食だと550円単品だと350円安い🎵仲の良いご夫婦とホッコリした時間を過ごせました😊✨
昔ながらの食堂です。とにかく、どのメニューも安い!!ご飯のボリュームたっぷりです。お父さんもお母さんもとても気さくで、感じがよいです。昔ながらの食堂最高でした。この定食にご飯つきます。生姜焼き定食800円でした。
上田で宿泊した際の夕食に、煮カツ定食をいただきました。しっかり味のついた煮カツはご飯が進みます。量も自分には丁度よく美味しかったです。ご馳走さまでした。
相生食堂@上田長野県上田市中央2丁目4−5北国街道 柳町 岡崎酒造 の新酒の生酒を手に入れに来た。その帰り道 上田まで来て 激渋な食堂に行かないという選択肢…自分には 出来ません…へへへっ ちゃんと 調べてあるもんね~(-ω-)/ヨシッR141からちょっと入った 相生食堂13時前 現着せり格子戸の窓、食品サンプルはエイジングされ実に 香しい物件じゃぁ~あ~りませんか♪店舗看板に 焼き魚、生姜焼き、肉うどん 丼物各種なんでもござれの懐の深さが感じられる構成ですね。入り口の正面に調理場4脚 4テーブル の構成店内 ほぼ 地元の常連さんしかいない店主 常連さんと雑談中完全なるアウェーであるがオヂサンは気にしません。メニューを眺めつつ もやしラーメンは餡かけですかと聞くといや、餡かけじゃないよ~との事今日は餡かけ気分だったんだよなぁ~餡かけしてあるのを聞くと餡かけ焼きそばとの事…人生初 定食屋さんで 餡かけのやきそばを発注せり¥750発注してから 心の中で 「 やっぱ 定食モノ、丼物にしとけば… 」という葛藤が沸き上がってきたのは 秘密です…(;´Д`)待つ事 8分 餡かけ五目焼きそば 着丼麺は生麺を茹でてから焼きを入れた古式ゆかしいヤツ餡かけ濃度 濃い目 トロトロ…ではなく、ドロドロ系いいね!♪ 久しぶりだわぁ、濃いめの餡かけ(^^♪町中華とか定食屋さんはこれが気分じゃない?具は イカ、豚肉、白菜、人参、ナルト、紅ショウガそして チャーシュウが二枚小鉢×2品 タクアンに三つ葉のお浸し麺と餡をマゼマゼしてからのぉ~パクッとな…塩味は濃いめ 麺のカリッとしたところとそうじゃないところといい意味で食感の違いが楽しめる。久しぶりの餡かけ焼きそば堪能しました。
昭和の香りがぷんぶんする佇まい。ボリュームもありリーズナブルな料金料理もどこか懐かしい味で美味しい。
前からチェックしていましたが、入る勇気がなく…。ようやく行けました。14:00過ぎでしたが常連の?おじさんおじいさんが平日の真昼間から楽しく飲んでました。雰囲気は悪くないので、食べることにしました。「煮込みハンバーグ定食」家庭的なお味で美味しかったです。これで¥550はお食べ得でした。次回は別の献立で行こう!
写真は煮カツ定食前回はカツ丼をいただきました。美味しく、とてもリーズナブルにいただけます!そしてレトロな雰囲気と店主と奥様の人柄に癒されます。お気に入りのお店です(^-^)
15時過ぎとランチタイムを大幅に外れていたのに快く迎えてくださいました。煮込みハンバーグ定食を注文。ソースがとても美味しかったです。サービスにグレープフルーツもいただきました。
爺ちゃん婆ちゃんが営む いぶし銀の食堂。
名前 |
相生食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-22-1305 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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2022/12/22に煮かつ定食を美味しくいただきました。食べ終わって代金を払おうとメニューを見ると「煮かつ」は無く、他の方の口コミ画像の記憶で注文していたことに気付きました。注文時の大将の「はい、煮かつね」の普通な対応といい、後から来たにーちゃんの「季節外れなんですが冷し中華注文できますか?」にも普通に「はい、冷やし中華ね」と、許容力満載の大将でした。