飛騨高山の朝市、食べ歩き祭り。
飛騨高山宮川朝市の特徴
高山ラーメンモーニングセットが楽しめる朝市です。
地元産の新鮮な野菜やさるぼぼの手作り品が豊富に並ぶ場所です。
クッキーで作られた食べるコーヒーカップが特に人気のエスプレッソ店です。
飛騨高山に来たついでに『飛騨高山宮川朝市』をブラブラしてみました。観光客が結構買い食いしてたので小生もたこ焼き3個250円を購入して食べてみたわ。外がカリカリタイプやったわ。小生は関西人なんで揚げたこ焼きタイプはそこまでなんよなwだんごor飛騨牛串にしとけば良かったかな?この朝市とかうちのおかん連れて来たら喜ぶやろけど完全に観光地価格で少し高い感じやったわ。知らんけどw
外国人観光客もたくさん訪れている朝市。私が行ったのは3月だったのもあり、漬物系がおおかった。りんごも売っていたが、スーパーなどに比べると高い。どこのお店も商品が似通っていた。そして外国人の人にとても高い値段で焼き芋などを売っていたのには驚いた。日本人で買っている人はいなかったが、普通の相場を知ってしまうと、買った外国の方もショックだろう。もちろんちゃんとしたお店のほうが多い。ごく一部そういうお店がある。
ホテルから歩いて3分、高山観光には欠かせない場所です。早朝の散策でたっぷりお土産を買い占め、そのまま古い街並み散策へ。野菜も安く買うことができ、朝市で買った枝豆はとてもおいしくいただきました!
飛騨高山に来て朝市がある事を知りました。朝7時くらいから暑くなる前に色々見て回れて楽しかったです。インバウンドで外国人も多い中、英語を話して接客してる店の人達を見て感動しました。文化交流は良い事なのかなと思います。
朝市の高山ラーメンモーニングセットを頂きました、あっり正油で美味しかったです。飛騨牛の握りも美味しかったです。露店が沢山ありじっくり見て歩きました。楽しめましたよ!
2022.8飛騨高山で有名な朝市の1つ、宮川朝市です。観光地ではあるものの押し売りがほとんどなく、むしろ試飲や試食を勧めてくるのか飛騨高山の人たちだなあと思わされました。飛騨の伝統工芸や野菜などの食材が立ち並び、昔から変わらないんだろうなという空気を感じされられます。朝市は高山陣屋の前でもやっているので、併せていくことをお勧めします!高山の古い街並みも素敵な場所ですが、河原沿いに残るこの習慣も後世まで続いていけばいいなと願っています!
トマトやきゅうりの野菜から、さるぼぼ・赤カブ・地元の人手作りのお土産品が並んでいます。野菜は安くておいしく、お土産品は味のあるラインナップです。平日の朝でも観光客はそこそこいましたが、みなさん優しく対応していただきました。
駐車場探しと、駐車料金が高くて焦りました。お店の数は少ないですが、商品の説明を聴きながらの探索は楽しいです。漬け物の店で、飛騨牛カレーと高山ラーメンを買い、本当に美味しかったです。
市営弥生駐車場から徒歩30秒です。何年ぶりかな〜。10年以上来てなかったですわ。とりあえず、陣屋前朝市まで歩きながら、何を売っているか、下調べをしていく。やはり、漬物の類が多いですね。平日なので、出店が少ないのはしょうがないかな?漬物ステーキ用の白菜漬け、赤カブの漬物を買い、さらにぶらぶら歩き。すると、何やら珍しいマタタビボールなる物を発見。うちにニャンコ🐈がいるので、「マタタビボール600円+マタタビの枝200円✕2」を購入。自宅に帰ってニャンコにあげたら、転げ回っていましたw
| 名前 |
飛騨高山宮川朝市 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~12:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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白川郷に行く前に立ち寄り、散策させて頂きました。千葉の勝浦朝市、石川の輪島朝市と並び、宮川沿いにもうひとつある『陣屋前朝市』と共に日本三大朝市のひとつです。他の2つの朝市と違い、年中無休で、毎朝7時〜12時まで開催されているというのですからスゴイですよね。宮川沿いに朝市が開かれていて、道の左右に分かれてお土産や青果、民芸品等、色々と売っていました。散策しながらの食べ歩きも良いですね。飛騨の特産品も気軽にいただけちゃいます。採れたて新鮮な野菜や果物が売られていて、みずみずしく美味しそうでしたが、旅行初日ということもあり、購入は断念。お団子、たこ焼き、飛騨牛の握り、プリン等が食べ歩きに最適!ぜひ立ち寄って見てください。お店の方との交流も楽しいです。行神橋を渡った先と鍛冶橋近くの交番裏に公衆トイレがあり、どちらも綺麗でした。