湯沢中里のブルートレインでひらけた空間を満喫。
ブルートレイン・中里(休憩所)の特徴
滑っている間の荷物置き場があり、便利に利用できる休憩所です。
ブルートレインという名の座席車43系を体験できる独特な休憩スポットです。
食事を楽しめるエリアが整っており、訪れた際にはおすすめです。
湯沢中里の象徴の1つ。休憩所の他スクールの受付にも使用しています。車両によっては暖房は入っています。ここで家族で食事をとることもできます。トイレはマウンテンテラスかスキーセンターのトイレを使用する必要があります。屋根などの改装はされているものの、老朽化も目立ちます。それでも17両の客車がずらっとあるのは中々壮観かも。
国鉄最末期には既にこの場所に置かれていたから1985年3月改正で廃車になった車両でしょうか?遠目では良い状態に思えましたが近くで見たらボロボロでした…
早めに場所を確保しないと休憩できません。小さいお子さんがいるならオススメでします。
休業中なので、外から見ただけです💦
滑ってる間の荷物置き場、食事もここで出きるので便利です。冬はシートによっては、温かくなってます。
近所に宿泊中に散歩で通りました、ひらけた空間になが〜い青い電車がある様は圧巻です。10両以上はあったかと思います。向こうのマウンテンテラス側にもありました。休憩室となっていますが、行った時はシーズンオフで閉まっていました。一部の車両は物置見たくなっていました。次男が幼稚園のスキー合宿でたちより遊んだことがあったそうでなんだかよい思い出になります。駅側をみると山が連なり美しい景色でした。
ブルートレインと名乗っているが寝台客車ではなく座席車43系を利用したもの。上越線の列車から見た限りではあるが状態は悪くなさそう。
| 名前 |
ブルートレイン・中里(休憩所) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ブルートレイン 沢山の車両がつらなったスキー客の休憩所になってます。あれだけのスケールで設置される姿は圧巻です。