角田山灯台で眺める絶景。
角田岬灯台の特徴
角田岬灯台からの佐渡の景色は、晴れた日の訪問に最適です。
急な階段を登ると、眼下に広がる日本海の絶景が待っています。
灯台近くの広い駐車スペースは、訪れる際便利です。
2024年8月25日 なかなか階段は大変ですが灯台として面白いですね。判官船隠しの洞窟も良かったです。
佐渡まで見渡せる絶景です100段くらいの階段は上る価値あり灯台下には海水浴、ちょっとした磯もあります。
シーサイドラインを走ってると見えてくる灯台ラーメン屋のなみ福からちょっと奥に行ったところに車を停められます。駐車場内にトイレあります。
6月に灯台カードを取りに訪問。トンネルの手前に車を停めるスペースがあったのでそこに停車し、いざ階段を登ろうとしたら草ボーボーで登れず…引き返してトンネルをくぐった先にもう1つ階段があったのでそちらから登りました。トンネルを抜けて、階段までの崖っぷちの道のりが最高にワクワク(っ ॑꒳ ॑c)(小さいお子さんは海に落ちると危ないので注意が必要です!)階段は狭く急なので人とすれ違う時は譲り合って昇り降りします。灯台からの景色も最高!今まで数々の灯台に行きましたが、とくにお気に入りの灯台になりました。
急な階段を登ります。階段はかなり狭くて行き違うのに配慮が必要です。灯台からは岬や日本海が見渡せて素晴らしい眺めです。
絶景です。駐車場から5分程階段を登った先に灯台があります。階段はかなり急で人の行違いができないほど狭いので、少し広くなった場所を見つけて譲りあいます。
2022.101959年(昭和34年)11月15日に完成した灯台。灯台本体高さ約12.5m、海上から灯火までが約50m、光の届く距離約19海里(約35km)、この場所から佐渡島までの距離が約33kmなので、数字上では、対岸まで届いているという事になります。一般公開にて、灯台内部から灯火、踊り場、そして嘗ては有人だった頃の詰所らしき部屋にて、全国各地の灯台のペーパークラフト、電球、レンズ等が展示されていました。内部は、螺旋階段で灯火まで上がり、外部踊り場に出られます。間近で見る灯火は、やはり眩しく、改めて、船舶の航行に役立っているのかと思いました(素人考えでは、GPSがある現状に於いては、遺構なのかなぁという思いもありますが)。常日頃、灯台の設備点検等されている、また、当日、公開時に案内して頂いた海上保安庁の皆様、ありがとうございます🙇追記灯台の麓に、駐車場があり『名勝 判官かくし』へのトンネルを通り、そちらを見て、波打ち際の岩道を通って灯台を目指すコースか、福助茶屋脇からの登山コースで灯台を目指すかの2コースになります。どちらにしても、中々の勾配です。自分は、登山コースからでしたが、およそ7~8分程だったと思いますが、少々、息が切れました😰。灯台の役割としては、遺構感は否めないところですが、高台にあり背に山、目の前が海といロケーションは、やはり、観光資源の一つとしては、良いのではないでしょうか。夜の灯台も見たいところですが、ロケーション的には、少々、怖いかと。ちなみに、対岸の両津にある『姫崎灯台』は、日本最古の鉄製灯台及び世界の灯台100選になっている、可愛らしい趣のある灯台です。
新潟市内から1時間弱で辿り着けます。麓に広い駐車場(ただの砂利が引いてある広場ですが)と比較的綺麗なトイレもあります。灯台の足元に行くには北側からは海から崖に造られた階段を少々登る必要があります。南側からは海沿いの歩道から登ることができます。この裏には判官舟隠しという入江があり、駐車場からトンネルを抜けた先にすぐにみることができます。
角田山灯台コースの登山で訪れました。このコースは好きなので、気が向いたときに時間を選ばず、自宅から、さくっと行ける場所。日本海のサンセットを見に来たんですが、今日は、ぼやっとな夕日でした。この角田岬灯台は灯台をライトアップしていました。
名前 |
角田岬灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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秋の美しい夕陽を見に来ましためちゃくちゃ綺麗で佐渡も見えています下の浜から上がってきて来ますが結構急な階段です下は多くの釣り客がいて陽が落ちるまで釣っています山肌から来る風を受けて日本海を見ながら夏の終わりを感じました。