心洗われる妙高山の神社。
関山神社の特徴
妙高山を神体として祀る信仰の拠点です。
奈良時代に創建された古い神社です。
厳かな雰囲気で心が洗われる場所です。
地元の神社です。コロナ禍で自粛が続いていますが、7月の「火祭り」は見がいがありますよ。
自分に何かあるたび、そうだ関山神社行こう!と思って何度も足を運んでいます、駆け抜ける風が涼しい、というか清らかです。
自分的に好きな神社の一つで、近くを通る度に参拝させて頂いています(心が洗われる思い)今回、社頭に新しい御朱印の書き置きがあったので両方頂いてきました。ノーマルが300円、龍の絵が書いてあるのが400円です。
妙高山の登山前に。
国道18号線、関山の信号を入ってすぐの所にこのような文化財があるとは知りませんでした。関山神社とその周辺に宝蔵院跡、石仏群などがあり見応えのある場所でした。
こじんまりとしていますが、中々趣のある良い神社でした。こちらを通りすぎるときは、寄っても良いかなと。石橋が良い感じであります。
創建は奈良時代の和銅元年(708)。関山神社は、妙高山信仰の拠点、妙高山を神体山としてまつる里宮とされています。古くは関山地内の巨木や巨石などが山の精霊が宿る神聖なものとされましたが、やがてその付近に社殿が建てられて祭祀場となり、仏教が伝来して以降は寺院を中心とした信仰の場に変化していったと考えられています。神仏が習合していた江戸時代まで関山権現(現・関山神社)の本尊とされた銅造菩薩立像は、7世紀頃にもたらされた国内最古級の渡来仏とされ、国の重要文化財です。ご朱印は、初穂料(300円)を御賽銭箱に納めて下さいとかかれ拝殿のお賽銭箱の上にありました。
#初詣 #おみくじはだいたい大吉。
サッカー神社アルビレックスの選手も来ている。歴史的にも古いです!ここに来るとパワーが貰えそう。
名前 |
関山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0255-82-2464 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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妙高山を神体として祀る妙高山信仰の拠点として栄えた。戦国時代には越後に侵攻した織田軍の兵火により衰退するが、江戸時代になり再興される。日本海軍の重巡洋艦「妙高」の艦内神社は関山神社からの分社。