神楽殿と御神木に囲まれて。
大鹿神社の特徴
妙高かるたすが魅力の大鹿神社は訪れる価値ありです。
杉の御神木を囲んで、みんなで手をつなぐ体験が楽しめます。
大鹿神社の脇に立つ御神木には、心を奪われる美しさがあります。
神社巡り#107境内には、神楽殿と春日神社、諏訪宮、神明宮の境内社がありました。また、拝殿の横には3本の杉が1本に合体したような三鈷の杉がありました。(他の神社で見た三鈷の松と名付けられた松があったので、名前付けてみました。)鳥居がある参道は、令和4年4月27日から通行禁止になっています。「この先、第三鳥居の支柱が傾いていますので参道の通行を禁止します」と貼り紙がありました。これちょっと分かりにくく、迂回路も書いて欲しかった。普通に参道歩いて来てから貼り紙に気付いた!
妙高かるた「す」杉の御神木 みんなで手つなぎ 木をかこむ解説大鹿神社の御神木杉の御神木は大鹿神社のすぐ脇に立っている。根元近くの周囲が9m、途中で3本に分かれている巨木である。樹齢は不詳。小学2年生の児童15人が手をつないでやっと囲める大きさである。しめ縄をつけた御神木は信仰の対象にふさわしい威権を放っている。
| 名前 |
大鹿神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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駐車場はない。三叉になっている御神木が凄い。