1300年前の歴史を感じる散歩道。
多賀城 政庁跡の特徴
高台からの眺望は1300年前の歴史を感じさせます。
多賀城の中央に位置し、南門前の通りも復元されています。
看板や説明があるので、歴史探訪に最適なスポットです。
多賀城の中心政庁があった場所ですが今はコンクリートで復元された土台があるだけです。
歴史を感じます。
跡なので何かがある訳では無いです看板や説明はあります。
南門前の通り復元できたと知り、きてみました。個人的には、なぜセメントにするかね。って感じ。
広大な高台の場所に1300年以上前に国の役所があったと思うと想像して楽しい時間でした。
多賀城のほぼ中央に位置しています。東西103m、南北116mの築地塀で囲われ、重要な政務や儀式が執り行われた場所でした。城内では最初に発掘調査が実施され、その調査成果に基づいて昭和45~48年度に環境整備が行われました。しかし、近年の再発掘調査による遺構解釈の変更や施設の経年劣化が著しいことから、平成20年度より再整備を行っています。再整備では、全期を通して最も機能性と装飾性を兼ね備えていた第Ⅱ期政庁の遺構を表示します。なお、春に咲く政庁跡の桜はなかなか見応えがあり、隠れたお花見スポットです。
| 名前 |
多賀城 政庁跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-364-5901 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
http://www.thm.pref.miyagi.jp/kenkyusyo/guidance_seityou.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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