中能登の小さな円墳で、祖父の桜を感じる。
水白鍋山古墳の特徴
中能登に位置する小さな円墳が魅力的です。
失くなった祖父が植樹した桜の木が印象的です。
桜の木が多く、春には美しい景色を楽しめます。
失くなった祖父が、ここに桜の木を沢山植樹しました。地元新聞にも掲載されました。
明治の開墾時に石棺が出土し、昭和の再調査でも出土品が見つかる。当時は周りに石や埴輪などがあったらしいが、今は大きな木が生い茂っている。まるで昔の鍋をひっくり返したような形だ。おすすめは桜の時期で、満開の時には遠く離れたことろからも見えるほどの桜の名所。
| 名前 |
水白鍋山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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中能登にある小さな円墳です。その古墳全体を桜で覆われてます。遠目に見れば、見事に一本桜にも見えますわ。