会津中街道の歴史ある一里塚。
横林の一里塚の特徴
江戸時代の廻米の中継地として歴史を感じる場所です。
会津中街道沿いに残る二つの一里塚が見どころです。
あまり手入れが行き届いていない点は改善してほしいです。
江戸時代の廻米の中継地だそうです。頂上に三角点が有ります。
横林の一里塚は会津中街道の一里塚で、東西に2つがほぼ原形で残っている。地域の農村景観を形づくる貴重な文化遺産であり、江戸時代の歴史を物語っている。東側の塚の上には三角点がある。なお、かつて東側の塚は林の中、西側の塚は牧草畑の中にあったが、平成18年(2006)に田園空間博物館の一環として周辺が整備された。
自分的には気に入った場所、もう少し手入れしてあれば良いのになっ。参考までに、場所は歴史ある街道筋らしいのですが、霊感のある人は沢山の霊を視るとか視ないとか…。
道路の東西にある塚がきれいに管理されていました。
名前 |
横林の一里塚 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.nasushiobara.lg.jp/soshikikarasagasu/shogaigakushuka/bunkazai/2/7/2696.html |
評価 |
3.1 |
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会津中街道の横林に築かれた一里塚。街道の両脇に塚が残る。