鮮やかな黄色の絨毯と中三依温泉駅!
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中三依温泉駅前にある三依山宝蔵院。元亀2年(1571)興恵の開基と伝わる。大正5年(1916)中三依の大火によって本堂や庫裏が焼失したが、翌年に本堂は再建された。数ヵ月後には会津鬼怒川線の敷設によって移築され、現在の姿となった。ちなみに中三依温泉駅は、宝蔵院の境内である。
名前 |
宝蔵院 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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鮮やな黄色の絨毯に圧倒されました🍁ラッキーなことに電車もやってきていいのが撮れました。このお寺の人や目の前の駅から通勤通学している人たちは毎日この風景が見られて幸せですね✨👼🐻