文殊菩薩と石仏の魅力。
鷲巣山 文殊堂の特徴
鷲巣山 文殊堂では絵馬や御朱印が素敵で、初詣にぴったりです。
コミカルな狛犬が藤子不二雄的な雰囲気を醸し出しています。
卯年の守り本尊である文殊菩薩が祀られ、訪問をお勧めします。
御朱印と絵馬も素敵です。今の時期(11月中旬)は紅葉も素晴らしく、おすすめです。
石仏が全てコミカル狛犬様が傑作です藤子不二雄的スピリッツを感じます。
木漏れ日の中、静かな佇まい。とても落ち付きます。
うさぎ年の守護神、文殊菩薩がお祀りされています。沢山の菩薩様がおりました。とても癒やされました。
卯年の守護本尊。たくさんの観音様が祀られてます。紅葉時期はステキな場所ですよ。
兎年の方是非訪ねて観て下さい。心が落ち着きます。
鷲巣山 文殊堂(じゅそうざん もんじゅどう)と読み、文殊菩薩を御本尊とするお寺です。伊達政宗が卯年生まれで、このお寺も卯年に開山したため兎のモチーフが多いようです。2021年1月中旬、三連休の最終日に遅めの初詣で訪問。急坂の上に10台以上停められる駐車場がありました。ノー密なオススメ初詣先みたいなwebの記事を見て来ました。14:30過ぎに到着したところ誰も居らず滞在中の約20分の間に2組ほど来客がある程度の人出でした。コロナ対策でお賽銭箱の上のガラガラを鳴らさない等を促す注意書きがありました。通年で開いているか不明ですが、住宅兼社務所にお守りの授与所や参詣者用トイレがありました。兎の刺繍が入った可愛いお守りがあります。ウォーキングを兼ねて落合あたりから歩いていきましたが参拝時間含めて往復2時間半くらいでした。国見駅からだと長い坂道になりますが、もっと早く往復できると思います。
御朱印は近くの家に行くと、窓に電話番号が記載されているので、そこに電話すると、来てくれて既に書いてあるものを販売してもらえます。(文殊堂入口付近に窓とドアが横並びになっている家があり、その窓に電話番号が記載された紙が貼ってあります。)坂の傾斜が凄いので車で行くかたは注意です。登ったところに駐車場があります。冬に雪だった場合、この坂を車で登る自信はありませんでした。晴れや雨なら軽自動車でも頑張れば登れるでしょう。
三十三観音、全てに解説がついていて、見ていて楽しかったです。木に囲まれており、昼間でも薄暗く、ひんやりとしていました。心が落ち着きます。交通量が多めの道路沿いにあり、山に埋まっているので、見つけにくいかもしれません。目の前にはバス停があったので、誰でも行きやすそうです。
名前 |
鷲巣山 文殊堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-234-8787 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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初詣に行って見ました。車で行くと入り口は急坂です。雪の日は怖いかも神社内は良い雰囲気でした。