秋晴れの仙台東照宮、神聖な緑の空間。
仙台東照宮の特徴
桜と石灯籠が美しい、緑豊かな秋晴れの神社です。
1654年に創建された、伊達忠宗が建立の歴史ある場所です。
徳川家康を祀る神社で、神聖な雰囲気が漂っています。
桜と石灯籠で有名な仙台東照宮。由緒正しい古き良き神社な感じ。長い階段を登って振り向くと、どこまでも遠くまっすぐな道を見渡せるのが爽快です。
街なかにこんな緑が濃く、落ち着く神聖な場所があるのかと驚かれます。規模はさほど大きくありませんが、丹精込めて製作されたことがひと目で分かる素晴らしい建築です。暑い夏でも木々に癒やされますし、心も静まりますので、ぜひ訪れるべき場所です。
仙台東照宮は、1654年、仙台藩二代藩主、伊達忠宗によって創建され、徳川家康を祀る神社です。本殿、唐門、透塀、石鳥居、随身門の5棟が国の重要文化財に指定されています。
仙台東照宮の本殿の周りを囲む塀。国の重要ぶんかざい。一周約80メートルで、神職以外立ち入ることのできない塀の中を透かして見ることができます。
| 名前 |
仙台東照宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
022-234-3247 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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秋晴れの日曜日。少しずつ紅葉が色付いて来ていました。七五三のお参りに来ているご家族も何組かいらっしゃいましたね。