明治30年の茶室、碌々亭。
碌々亭の特徴
碌々亭は明治30年に完成した歴史ある茶室です。
永田家に依頼されたデザインが魅力の一つです。
近隣の本丸亭とつながっている便利な立地です。
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隣の本丸亭とつながってます。御茶会などで使用されるようですが、一般の観光客は入れないようです…(^_^;)
名前 |
碌々亭 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
2.3 |
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碌々亭は明治30年頃、岐阜県高山市の永田家が武者小路八代一指斎に依頼し、実兄でもある表千家十一代の碌々斎が完成させた茶室。1948年、茶人でもあった故佐藤助九郎が譲り受け砺波市に移築。その後、富山市に移築されていたが富山市に寄贈され、2015年、建設当時の屋根の形に戻して城址公園内に移築された。臥雲居、不染庵の二つの茶室がある。