長谷川邸の茅葺屋根で歴史を感じる。
長谷川邸(旧・長谷川家住宅)の特徴
茅葺き屋根の重厚感が漂う、歴史ある長谷川邸をぜひ体感してください。
映画峠 最後のサムライのロケ地としても知られる、美しい古民家です。
堀に囲まれた館は、まるで城のように立派で魅力的なアプローチです。
古い建物でしたが、とてもよく管理されていました。職員の方が気持ちよく迎えてくださいました。最近まで、跡継ぎの方がご健在だったようで、すごいなと思いました。かんりはたいへんだとおもいますが、今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
門を潜って直ぐに人感センサーが働き係員が受付に飛んで来ます(笑)
地域一帯の地主であった豪農の館です。太い柱と高い屋根が目を見張る素晴らしさです🤗入館料金は420円で、直ぐ近くに駐車場(案内板有り)も有りました。国の重要文化財となっています👍当時は笹川邸とも交流があったようです。
私は、古民家とか歴史的建物が好きなので一人で、ゆっくりゆっくり拝見するにはとても良いところです。一人じゃなくても大勢で訪れても良い場所です。貴重な物が沢山あってとても綺麗に管理されててお掃除も行き届いてる長谷川低。秋にまた訪れたいです。るろうにんけんしんさんの作者さんの直筆の絵が飾ってあるのでファンの方は訪れて見てください。大人も子供も歴史に触れて見てはいかがでしょうか?
見応えあります。
お天気が良かったのでカメムシが凄かったです。
この辺りの庄屋をしていた長谷川家の邸宅。県内では1番、古い旧家だそうです。敷地の裏には広い駐車場があり、バスも停まっている程🚏。映画の撮影にも使われてただけあって、趣きある建物でした。
長谷川邸の茅葺き屋根の葺き替え工事の前半戦が昨秋完了しました。今年は残り部分が始まると思います。めったには見られないお仕事です。日程などお問い合わせの上見物にお出かけください。今は冬期休館していますから必ずお問い合わせをお忘れなく!運がよければ屋根の構造が見られますよ❗️
映画「峠 最後のサムライ」のロケでも使用された、かやぶき屋根が趣のある古民家が見学できます。母屋をはじめ、正面入り口に立つ表門や檜皮葺の中門、中庭など見どころが多く、母屋裏手の長谷川家収蔵品展示室では長谷川家に伝わる書画や調度品を見ることができます。
| 名前 |
長谷川邸(旧・長谷川家住宅) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0258-94-2518 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:30 |
| HP |
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/miru/siryou/hasegawa.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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田舎の庄屋農家と思ったらとても立派な御屋敷でびっくりでした、広い庭も草がなく苔が一面にひろがり丁寧に管理されていて見ごたえありました。