たこ焼き発祥の味を堪能。
元祖たこ焼き 会津屋 本店の特徴
たこ焼き発祥の店であり、地元の名店として知られています。
注文を受けてから焼くため、焼き上がりの味わいは格別です。
ソースなしでも美味しい、シンプルなたこ焼きが絶品です。
玉出の1番出口から徒歩1,2分のところにあるたこ焼き屋さん。たこ焼き発祥のお店らしい。詳しくは確認してないですが。1949年からやってるモンスター級のお店です。もんすたーこやき!休日の夕方くらいに伺いました。たこ焼きなのでテイクアウトの人が多いですが、中でも食べられます。ハイボールとたこ焼きを楽しんだりもできます。我々はテイクアウトでシンプルな元祖たこ焼き12個をいただきました。すじ肉とネギが入ったラヂオ焼きとやチーズ焼き、生地に卵が多い玉子焼きとかもありますが。たこ焼きは外側がカリッとしてて、中はとろっとで美味しいです。あとめちゃくちゃ出汁が効いてる。出汁効いてるたこ焼きランキングやったらかなり上位やと思う。確かにお酒ともあいそう。21時までやってるのもいいな。
たこ焼き好きなら必ず巡礼しなければいけないたこ焼き発祥のお店。美味しんぼに出てくるんですよ、ここのお店が。私は美味しんぼの漫画をあえて買って読んでからここに行きましたよ。そうすると感慨深いものです。たこ焼きの歴史を噛み締めて行きましょう。
催事で購入。20個入りで1500円はしなかったと思いますが、正確な金額を忘れました。小ぶりだがしっかりお味がついている。個人的には好みだった。冷めても美味かったので、そのまま食べました。
たこ焼き発祥のお店と聞いて絶対に行きたいと前々から思っていました。ラヂオ焼き(タコではなく牛スジが入っている)とたこ焼きを食べました。生地は出汁がきいていてソースなどはいりません。こんなに出汁の味がしっかりと味わえるたこ焼きは初めて食べました。本当に美味しかったです。特にラヂオ焼きは他では味わえない美味しさだと思います。店員さんも親切で、イートインスペースも広く、とても清潔でした。大阪の繁華街からは少し離れていますが、せっかくなら本店で食べたいと思い来てみましたが大正解でした。今回の大阪旅行でたこ焼き屋巡りをしたのですがここのラヂオ焼きとたこ焼きが1番好きです。
『Japanese food Takoyaki.』・・・注文を受けてから焼くため、焼き上がるまで数分かかります。事前連絡して時間短縮する手もある会津屋。気になるのは『ラヂオ焼き』決してラヂオ体操しながら食べるわけではなく、中に入ってるのはタコではなく【スジ肉】と【ねぎ】。もしどうしても通常のたこ焼きも味わいたければ、2種盛なんてのも可能です。2つの味を食べ比べてみてはいかがでしょうか。味については完全に好みが分かれます。1回でいいやとなるか、小ぶりの食べやすさがクセとなるか、、それは食べてみないとわからない。さて、深呼吸終えたら食べるとすっか(∩´∀`)∩『ラヂオ体操してたんかよ!!Σヽ(゚∀゚;)』
『粉もん』という呼び方ですが、意外と歴史が浅く、1980年頃に露天業界から使われ始めた説、吉本芸人が言い始めた説があり、広がった呼称の由来とのことです。『粉もん』とは、水で溶いた小麦粉を使う料理のこと。中でも代表的なのが『たこ焼き』です。その『たこ焼きの発祥の店』が、大阪・玉出にあるこのお店。1933(昭和8)年に創業。現在は3代目店主が、引き継いでいる。『元祖たこ焼き』は、ソースがかかっていません。小ぶりですが、醤油・鰹ベースの和風ダシを効かせた特製生地が効いているため、そのまま頂けます。この頂き方は、創業者・遠藤留吉さんの代から変わっておらず、マンガ『美味しんぼ』にも登場している。たこ焼きを注文すると、爪楊枝が二本ついてきますが、たこ焼きが回転しないようにするためです。一本だと回ってしまい安定せず、落ちそうになることを防ぐためです。実は、こちらの店で『たこ焼き』が誕生したのは、1935年のこと。それまでは、中味がタコではない別の粉もんを販売されていました。たこ焼きのルーツになった『ある粉もん』は、当時の1930年頃に爆発的に普及した『ラジオ』にあやかった『ラヂオ焼き』。1925年以降、日本でラジオ放送が始まり、ラジオが爆発的に普及していました。このラジオの人気にあやかって『ラヂオ焼き』と名付けたました。見た目は、たこ焼きですが、中味はコンニャク、スジ肉、豆などが入れられていました。タコを入れる契機になったのは、お客さんから明石では、タコを入れていると聞いたからとのこと。食感の外側は柔らかくて、中味は温かくて、ソフトで優しい味です。
たこ焼き発祥の店とされる玉出の有名店。大阪人ならやはり一度は食べておきたい。たこ焼きとラヂオ焼きの二種盛りを注文。ラヂオ焼きはたこ焼きのそのまたルーツだそうで、すじ肉とコンニャクが入っている。何もつけずにいただくのが基本のようだが、やはり物足りない。一応ソースと酢醤油と一味が味変アイテムとして用意されているが、ソースはとろみのないウスターソース的なやつである。個人的には酢醤油の方がしっくり来た。たこ焼きは表面はカリッとはしていないが、中はトロっとしている。まあこんなもんかと言う感じ。昔のままの味を守り続けているとしても物の無い時代のおやつのこと、そもそも味には期待してなかった。あまり食べたことがない分、ラヂオ焼きがかえって新鮮に感じた。数百円で大阪の食文化の歴史を感じられるならいいんじゃないかな。
たこ焼き発祥の店と聞いて驚きました。ソースのかかっていない素の状態ですが、出汁の味がきいていてとても美味でした。優しい味付けなので、お酒のお供に食べれば何個でも食べてしまいそうです。たこ焼きより歴史の古いラヂオ焼きも中々食べられるものではないのでオススメです。
大阪メトロⓂ️四つ橋線の玉出駅から徒歩7分のところの国道26号線沿いにある、会津屋本店さん。たこ焼き発祥のお店です。 美味しんぼでも掲載されていて、かなり有名なお店です。12個で550円のたこ焼きを頼みました。テイクアウトと🥡イートインを選べます。今回はイートイン。たこ焼きはすぐに出てきます。 あまりにも早すぎて写真を撮るのを忘れてました(泣)次はちゃんと撮れる様にします!
名前 |
元祖たこ焼き 会津屋 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6651-2311 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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大阪出張中に私が大阪で食べたたこ焼きで1番美味いと思ったたこ焼き!外がパリッとして中はトロッと!ノーマルとラジヲ焼きを食べた、追加で明石焼きも食べたが私の好みはノーマルソースを付けずにそのままで食べたら出汁が効いてて美味い。東京では食べられない味!!!