掛川市役所で日替わり魚定食を!
掛川市役所の特徴
遠州地域で一番綺麗な市役所として評価されています。
掛川食堂では気軽に自分で選んだ食事が楽しめます。
96年竣工の美しい建築作品として人気です。
日替わり魚定食です!値段は500円!流石の役所お値段!安くてびっくり!味もボリュームも間違いなし!場所は2階にあります。お昼時は少し混んでると思います。
一見の価値ある建築です。5階エレベータ横の通路から見下ろした館内は壮観。また、モトGPレジェンドのバレンティーノ・ロッシ氏の地元と姉妹都市であるらしく、サインがありました。引退した現在、日本で見られるのは貴重です。屋上には展望台もあります。
皆さん感じの良い職員ばかりなので隣のど田舎みたいにイラつく事はなかったです。ただ、平日なのに駐車場が満車でなかなか停められないのと窓口がよくわからん。受付に声が小さい女性職員が居ますが優しくしてあげてください。
よくお世話になるのですが、前よりも大分雰囲気が良くなった感じです。気持ちの良いやり取りでとても良かった!
建築作品としての感想です。新幹線の掛川駅からは遠いので、車での訪問か天竜浜名湖鉄道の掛川市役所前駅下車がおすすめです。行政施設のマスタピースの一つと言える作品だと思います。竣工後約25年経過していますが、そのコンセプトの先進性や作品は今もまだ燦然と輝いています。東京ー大阪間の新幹線の車中から、緑の丘から立ち上がる銀色の円錐を2つ組み合わせた形状のこの建物か気になっていました。お盆の帰省に合わせて、今回ついに訪れることができました。建物外観は、繊細な二重線で区切られた均整な格子状のデザインの中に、階段状のグリッドか挿入されており、この建物が単純な箱型の建築ではないことを示唆しています。内部は、市民に開かれた市役所というコンセプトをまさに具現化した空間でした。丘陵状の敷地や、そのような地形の中で営まれている茶畑が、建築として形となっていることに心が揺れ動かずにはいられませんでした。防霜のファンまでもが再現されていることには驚きました。これは直喩が聞きすぎている感じもし、あった方が良いのか、無くてもよかったのか、意見が分かれそうです。戦後の建築界を牽引した日建設計の林昌二の若かりし頃の作品が旧掛川市役所、毎日新聞東京本社等の傑作を残し、多くの人材を排出したキャリア後半の作品が本作であることに、巡り合せや運命も感じました。実家へ戻る際、掛川市内のマッターホーンで美味しいレアチーズケーキを頂き、素敵な夏の一日を終えました。
96年竣工の掛川市役所です。素晴らしい建築ですね。外観もさることながら内部が素晴らしいです。両面のガラスから光がふんだんに降り注ぎ、階段状になったフロアは広々としており、市民の憩いのスペースとなっています。このような設計の市庁舎は初めて見ました。日建設計さんによるこの建築は2000年に公共建築賞を受賞していますが、当然でしょう。掛川市民が誇れる市庁舎だと思います。ぜひ近くに来たら観に来てみてください。
とても広くてゆったりします。
健康な人には、一直線に上がる階段が良いです。
大阪から所用の為、掛川市役所へ行きましたが受付係の人が非常に親切に対応してくれて気持ち良かったです。
名前 |
掛川市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-21-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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遠州の地域では一番綺麗な市役所だと思います。建築の作りもおしゃれですし、吹き抜け構造になっているので圧迫感がありません。