急な階段を登れば、神変菩薩が待つ!
小角 役行者尊の特徴
特に行く必要なしと感じる口コミもあり、注目度は薄いようです。
景色に特別な魅力を感じられないとの声が多く寄せられています。
訪問を迷う方もいるかもしれないとの意見が目立ちます。
普段は車で通るだけですが、鳥居があったので散歩がてら行ってみたら、急な階段を登ったところに、役行者(えんのぎょうじゃ)の石像が祀られていた。役行者とは7~8世紀に奈良のあたりに実在したとされる、修験道の開祖とされている人物で、役小角(エンノオヅノ)が本名。石段がほんとに急なので、少し危ない。眺めは、くさきが伸びていてあまりよくないですが、眼下に二俣川が小さく見えるところなどは、面白かったです。
景色が良い訳でもなく、特に行く必要無し。
| 名前 |
小角 役行者尊 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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小角 役行者尊(おづの えんのぎょうじゃそん)所在地 浜松市天竜区二俣町二俣訪問日 2023/5/21国道152号線の二光橋交差点近くの岩山(烏帽子山)にある神変菩薩様です。鳥居をくぐり、急なコンクリート階段を登って行くと、まず「二光青不動明王像」があり、更に頂上まで行くと「小角 役行者(神変菩薩)」が奉られています。