禄剛埼灯台と共に探す、秘めたモニュメント。
海風の灯の特徴
能登半島の最北端、禄剛埼灯台に近いです。
芝生の広場からアクセスしやすい立地です。
見逃しがちな隠れたスポットとして訪れる価値ありです。
禄剛崎灯台の直近にあるモニュメント。広い公園のアクセントになっている。
道の駅狼煙から急勾配を登った最初に目にするモニュメントです。
道の駅・狼煙から坂道を歩くことに成ります。太陽の照り付ける初夏、帽子はお忘れなく。余りの暑さに少しでも芝生をショートカットしようと最短コースで歩いたら、『海風の碑』 前来た時には無かったような。それとも気が付かなかっただけ?白い灯台に気が急いて素通りしちゃったのかな。灯台が出来る以前、沖を通過する船の為に夜は松明を、昼間は狼煙を上げていた場所だそうです。吹き付ける日本海の風と松明の火を象徴としているそうです。もっと目立つところに置けばいいのにね。
これの詳しい説明は見忘れました。
灯台だけでなく此方も是非行ってみてください。
能登半島に行ったなら必ず突端に行くべきです。駐車場から五分ぐらい歩いて行けます。狼煙と書いてのろしと読みます‼️
能登半島の最北端の岬。
注意しないと見逃してしまうような場所にあります。こじんまりとしていますが最果て感が感じられ哀愁も漂います。
禄剛埼灯台から芝生の広場を歩いていくと、ぽつんと存在しています。近くまで行って説明を読まないと、うっかり通り過ぎてしまうような存在感です。
| 名前 |
海風の灯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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