小さな池と御朱印の静謐。
赤尾渋垂郡辺神社(渋垂神社)の特徴
拝殿裏側には小さな池があり、静かなスポットです。
駐車場が広く、初詣もお参りしやすい環境です。
狛犬ががっしりしていて、愛着を持つ方が多いです。
鳥居から進んで左側に手水舎。右に行くと、龍神の社あり。左に行くと、鉱山の社の表記あり。日本書紀「地震の神」と同一?階段前広場、左に行くと英霊神社あり。英霊神社の裏手に平和祈念の看板あり。本殿、右に看板あり、本殿右側の階段について。移設されたので、階段に行くべきではない。徒歩で到達可能。袋井駅南側から、路地裏を東に行き。狭い道路を東に突っ切ると入口が見えるため。電車でも到達可能、交通事故多発エリアなため。注意されたし。
広い駐車場があり、お参りしやすいです。たくさんの神様を合祀しています。式内社で由緒ある神社です。境内社に白山妙理大権現のお社があります。以前は登ったところにあったようですが、今は社務所の近くに移転しています。また、赤尾弁財天社もあります。静かにお参りできました。
宙から階段を上がって御参りしますが、左側にはゆったりめの参道があります。本殿はとても立派な造りでありがたみも増し増しでした。御参りして、社務所で御守りと御朱印をいただいてきました。由緒ある式内社です。
御朱印が頂けると言う事で伺いました。以前平日に一度来ましたがその時は誰も居らず参拝だけさせて頂き帰りました。今回は土曜日に伺いました。宮司さんはいませんでしたが中にお姉さんがいて御朱印(直書き)を頂けました。また御守り等も売っていました。思っていたよりも敷地も広く立派な神社だと思います。敷地内に弁財天や白山神社もあります。
駐車場広くていいですよ。
初詣するには、静かにお詣りできます。毎年お詣りをさしていただいています。とても由緒ある神社のようです😃
誰も居なくて御朱印もらえず…次回に期待(^o^)ここの狛犬様がっしりしてて好きですね。
駐車場が広く、入りやすい入口でした、境内はそう広くもなく社殿も小さめですが、平日に参拝しましたが御朱印も頂けました。
江戸時代までは高野山普門寺末の「赤尾山長楽寺」という真言宗寺院があったが明治維新後の廃仏毀釈により廃寺となった。その後、明治政府の施策として長楽寺境内域にあった鎮守社や、周辺域の神社を合祀して現在の神社名及び境内域となり、現在に至る。 なお神社周辺に残る「大門」の地名は寺院時代に山門があった場所ではないかと推測される。
名前 |
赤尾渋垂郡辺神社(渋垂神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0538-42-9079 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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拝殿の裏側(拝殿を正面に見て右側奥)に小さな池があります。ザリガニがたくさんいてにぎやかったのですがトンボが飛んできてさらに、にぎやかくなり楽しいひとときを、すごしました。白山権現社の看板が目に入りすぐ横の階段を登りましたがどこにあるのかわかりませんでした。しばらく山道を登ると展望台にたどりつきましたがここまでの道中ウグイスのたにわたり(ケチョケチョ)をなんども間近で聞けてここち良かったです。展望台からの風景も雨がパラパラ降っていましたが、(周りの木を剪定してあればもっと良い景色だと思う)いい景色です。展望台から少しくだり左にまわるように下っていくと渋垂神社の拝殿右側付近に出ました。この付近のオレンジ色の花にクロアゲハが蜜を吸いに飛んできて写真を撮り楽しいひとときを過ごしました。もう一度、白山権現社を探しに階段を登りましたが雨が降ってきたので断念しました。(小さい社なので、見過ごしてしまっていたのかもしれません)晴れた日にしっかり見なさいと言われた気がして、この神社をあとにしました。境内はとてもきれいで広く、晴れた日にもう一度訪れたいと思います。追記5年ぶりの訪問で、白山権現社を、しっかり拝見することが出来ました。思っていたより大きな物で、新しい木材と、古い木材との接合部に技術を見ました。拝殿に向かって左側(鳥居をくぐって左側)にありますよ。モミジが赤くて(紅葉)キレイでした。令和6年12月8日。