たんぽぽとピールアートの幻想空間。
HIMITOの特徴
普段は捨てられる植物が芸術に変わる不思議な空間です。
たんぽぽの綿毛やピールアートに触れられるギャラリーです。
幻想的な雰囲気が漂う川沿いの珍しい隠れ家です。
たんぽぽやドライフラワーで溢れた素敵な空間でした。2部屋くらいにわたって、きれいに飾られています。支払い方法やお店の楽しみ方は少し独特なルール(大きな声で話してはいけない、写真を撮ったら別料金100円〜)がありますが、店員さんも親切丁寧に説明してくれます。ただお店の駐車場が満車で停められませんでした。その際お店の周囲の道がとっても狭いので、駐車場探しに一苦労、、!駐車場の目星をつけてから行くことをお勧めします。フォトジェニックな空間や写真を楽しみたい方には非常にオススメです!
外から見ると廃墟のような雰囲気。中に入ると幻想的な感覚に包み込まれる不思議な場所。フォトジェニックでしかない。果物の皮を使ったランプや小物は興味深い。和菓子の伝統的技術を使ったSDGsの作品群は40-50分は見ていられる。綿毛が飛んでしまうといけないので大騒ぎは不可。小声でコソコソと話す必要がある。入場料1000円プラスtip
どこから入るのか最初分かりませんでしたが、中に入るととても幻想的でした。映えの写真が沢山撮れたので、ぜひ観光で行ってみてほしいです!私は秒で撮り終わってあまり時間をかけずすぐに退室しました。その後は違う場所へ車で移動して観光しました。友達やカップルで行ってお互いし写真を撮り合いっこすると盛り上がると思います。
素敵な風景しかない空間。たんぽぽ達を傷つけないようにと大きな荷物は持って行けません。外で説明書きを読み、スタッフさんを呼びます。劇団員のように達者にお話くださるお兄さんと自由なココちゃんたち。話題豊富なお母さんは中にあるものを説明してくださいます。とにかく圧巻です。写真より凄いです。1人で行くより、大事な人と一緒に行くと良いです。最後に幸せになりなねと声をかけて下さり、ハートもいただきました。たんぽぽがどうしてあのままの形を留めているのか謎のまま、名古屋に連れてきたたんぽぽはバラバラに…また来いってことですね。たんぽぽチャレンジが始まりました。(でもちゃんと飾っています)1/1の能登半島地震。なんと声をかけて良いのか。分からないまま現地の近くで早く届くようにと募金箱など見つけては気持ちを落としていました。この加賀・金沢旅行はそのために伺っています。が、普段通りの笑顔で過ごし出迎えてくれる姿に自分自身の方が元気をもらいました。やまない余震もありやるせない気持ちで過ごしているのではなど勝手に推測するのは日々過ごしている人に失礼なのではないかと考えました。ありがとうございました。これからたくさんの人々が訪れますように。また伺います。
たんぽぽの綿毛とピールアートが楽しめるギャラリーです。普段は捨てられてしまうような果物の皮を緻密なデザインでカットしたり編み込んだりしたものをさらに乾燥させてつくられた作品がとても素敵に並べられています。たんぽぽの綿毛もそのままの無加工のものをとても大量に使用していて幻想的な世界が広がっていました。システムとしては、まずはじめに店外に書いてあるお約束事項を読んで承諾できれば受付をしてもらってから先に入館料(大人1000円小・中学生500円など、高校や大学生の方は学生証の提示で学生料金になるのでお忘れなく)を支払って手荷物を預けてから入店する形となります。お約束というのは大声で話さない、作品には触れない、ギャラリー内の写真は撮ってOKだけどカメさんの器にチップを払う(払ったお金はピールアートを子供たちに学校で教えるための資金として使われるそうです。色んな学校からの依頼を受けているそう。払った分だけの素敵な返礼品ありなので個人的には面白かった)という内容です。補足ですが、たんぽぽの綿毛は無加工のため吹いたり触ったりすると全て自然のものと同じで綿毛が飛び去ってしまいます。そんな理由から未就学児のお子さんのご入店はご遠慮してるようなのでお子さん連れの方はルールを理解出来て守れる年齢まで少し大きくなってから訪れるといいかも知れません。入店してから、スタッフの方にピールアートについての説明をもらってそこからは自由行動になります。作品や他のお客さんとの入れ替わりに気を付けながらとても緻密に作られた作品をゆっくり鑑賞できます。最後にお店を出る前に写真を撮った方はチップの器にお金を入れて返礼品をもらってお店を出ます。返礼品には分かりやすく金額が記されていて好きな物を見つけたらゲット!というなかなか楽しいシステムです。お金はいくらからでもOKですし、写真を撮らなければ強要でもないのでそのまま出てOKです。最後に手荷物を忘れずに。返礼品で貰った小瓶などは手荷物を預けたところに梱包材も置いてあるのでそれを自由に使うことも可能です。帰り際に受付の方と少しお話出来たのですが、とても気さくな方で、地元の人の方があまり知らないようでほとんどが県外からの観光客の方だそうです。地元の方の来訪はとても嬉しいとのこと。また立ち寄りたいなと思いました。
Instagramでよく見るので一度行ってみたくて行ってきました。入場料は大人1000円です。入り口で、排経美人の説明を聞いてから店内に入り、美術品の説明を聞いてから自由に周りました🌼店内には一生分のタンポポがあるそう。すごい空間で、すごく綺麗でした。見る範囲が狭かったので、個人的にこれで入場料1000円はちょっと高いかなという気持ちでした。ですが、中々見れない素敵なものではあるので一度行ってみる価値はあります😌
バス通りから徒歩10分ほど、川沿いの店。近江町市場でランチを食べ、そこからタクシーで10分弱。タクシー運転手さんもご存知なかったのでカーナビ頼りに訪問。外で名前を書き、入場料1000円を払い、入場待ちの間に貴重品以外は全て外の段ボールへ保管し、ようやく入館。一歩入るとそこは、タンポポ綿毛一色の、不思議な異空間。これは見たことがない、優しいきもちになれる空間。とても素敵で一見の価値あり✨
12月上旬土曜日訪問 料金設定は変更され、撮影料や入場料はなく、200〜2000円程度の作品購入のみで安くなっていました。12:13open?で3分前に行くと25人ほどの列があり、人数制限で20人ほど先に入場しました。openすぐは人が多く、写真に人が映り込みます。30〜1時間ほどで第一入場軍が捌けるので、その後のほうが人が映り込まない写真が撮れました!写真の通りとても幻想的な空間でした。
結論:是非とも訪れることをオススメします!入場料1000円の価値は十二分にある。唯一無二の光景を見れる(鑑賞できる)からだ。客層は20代のカップルが圧倒的に多い。次点で、20代の女子旅組。駐車場は、出入り口にいる店員さんに言えばすぐ横にある駐車場を教えてくれる。しかし、台数が少なめで満車になりがちなのでその場合は、少し離れたコインパーキングへ🚗そこまで広い場所ではないのだが、夢中になって100枚以上写真を撮った✌️
名前 |
HIMITO |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-224-3730 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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普段、ゴミとして扱われるような植物や野菜・果物クズが、芸術になっていました。色々と興味深くて、とても素敵な空間でした。好みはあるかもしれないですが、他にはないと思います。