立待岬で歌碑と絶景を。
与謝野寛・晶子の歌碑の特徴
与謝野寛・晶子の歌碑は岬の先端近くに位置し、訪れる価値があります。
ベンチに座って晴れた日の素晴らしい景色を楽しむことができます。
歌碑の文字は上からは見えないため、下からのアプローチが必要です。
立待岬に向かう途中に建立されており風光明媚なところです😊
歌が詠めなくても詠みたくなるロケーションです。
昭和32年8月に碑が作られたが60年前とは思えないくらい読めるくらいしっかりとした彫りがされていた。職人さんの腕のよさというべきか。戦後とはいえ旧字体で、風雪や経年劣化に負けずに読み取れました。
立待岬の入口に位置する歌碑。与謝野寛・晶子夫妻が函館を訪れ、石川啄木の墓参りの際に詠んだ句とされている。
来た見た感じた?
岬の先端へ行く手前に建立されています😊道路からは下にあり、上からは歌碑の文字を読むことはできません😅天気の良い日には、近くにあるベンチに座ってゆっくりと景色を見るのが素敵です👍
景色は、素晴らしかったです😃
| 名前 |
与謝野寛・晶子の歌碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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与謝野晶子が函館市立図書館初代館長岡田健蔵のことを詠った歌碑とのこと。