思い出の港で釣る、アイナメと共に。
寄磯浜の特徴
地元の港で多彩な魚が釣れる魅力がある。
アイナメやマガレイなどの豊富な釣り場が楽しめる。
釣りができるポイントが多数あり、思い出も蘇る。
何にもないけど小さい時にいた所を思い出した。
親の地元。最高に好きな所です。
釣りに行ったけど今回は、ダメでした。釣り人には、最高の景色だと思います。
大きな港 ポイント多数釣れる魚アイナメ4 5 6 7 8 9 10 11月ヌマガレイ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12月マガレイ3 4 5 6 7 8 9 10 11月ウミタナゴ5 6月チカ1 2 11 12月 メバル5 6 7 8月スズキ大型 クロダイ大型3月一番水温が下がるチカ以外泳いでいないその他中層魚は沖の深みへ移動している3月テトラ穴釣り ソイ ドンコ ボッケ アイナメ。
名前 |
寄磯浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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今はどうかな?子供のころは(もう40年以上前の話)、冬に毎週チカ釣に連れられて通ってましたが(自分で言うのも何ですが、手先が器用だったので、みんなが使う仕掛けや針結び・魚の皮でサビキ仕掛けなんかを、一手に引き受けて小学生の頃から作ってた。お陰で重宝されて、船なんかもちょくちょくタダで乗せてもらっていました。)、1月~3月は、ここには山から下った銀毛ヤマメ(サクラマスに成り立て)が立ち寄る場所だったので、女川の釣具店で、モエビ仕込んで来て、かなり美味しい思いをしてました。銀毛ヤマメが見当たらない時は、ヘチのくぼみから顔だしているアイナメとか、メバルをサイトフィッシング(あの頃はアイナメは、40cm位のが普通にいた)。場所変えてウミタナゴなんかも釣って餌は残さず有効利用。最初ょき書き忘れたけど、チカ釣りの餌は、近くの浜から採ってきたイサダね。だから、モエビを買わなきゃ基本ただだったのさ。