昭和の小学校が生んだ青の器。
三輪田窯の特徴
昭和40年代に廃校となった小学校で陶器を製作しています。
天然石のような青主体の器は早朝の空を思わせる色合いです。
軽くて手に馴染む皿や湯飲みを手頃な価格で購入できます。
昭和40年代に廃校になった小学校で現在製作しています。海底⁉️宇宙を思わせる青は素晴らしくお求めやすい価格でした。
皿、カップ等手頃な値段で手に入ります。
天然石のような青主体の焼き物で、湯飲みとか軽くて持ちやすくてとても良いです。
| 名前 |
三輪田窯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0225-62-2382 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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以前旅の途中、レンタサイクルで石巻をまわってる時に偶然見つけ立ち寄りました奥様の淹れたカフェオレをいただきながら、お話をうかがいましたが、器は軽くて手に馴染み、展示してある器の青は旅の始まりの早朝の空と同じ色でしたので、どうしても欲しくなりましたが、自転車なので断念必ず再訪し購入したいと思ってます。