神津島の島寿司、素敵なおじちゃんのご厚意。
美家古寿しの特徴
寡黙な大将の心遣いが感じられるサービスが魅力です。
施設までの道は細い路地を通るため、隠れ家的な雰囲気があります。
神津島の郷土料理である醤油漬けの島寿司が楽しめるお店です。
ご主人が1人でやっているお店で、神津島の郷土料理の島寿司が食べれます!メニューが島寿司の握りか丼の二択で、他のサイドメニューやお寿司はありません。島寿司とお酒の飲み物だけになるので、色々食べたい人には向きません。お味は美味しいと思いますが、お寿司に乗っている魚に全部味付けされているので、何の魚を食べているのかは正直分かりませんでした。お店の方からも何の魚かの説明もなかったです💦前日までに予約をすると500円引きになるそうです。
本来予約制ですが受け入れていただけました。島寿司美味しかったです、島産の海苔?が入ったお吸い物も良かったです。
細い路地を入った所にあるお店です。島寿司をいただきましたが、美味しかった!ただ、夜に徒歩で伺う時は、周辺の道が非常に暗いのでライトがあると安心だと思います。
神津島のお寿司やさん。お昼12時ごろに訪問。スムーズに入れました。大将が1人で切り盛りしているようでした。ビールを飲みながら、アラを食べました。良きところで島寿司を食べました。美味しかったですが、同じ種類のものばっかりだったので、他の種類も食べたいと思いました。
素敵なおじちゃんが経営するお寿司屋さん。自家製のお酒(甘夏・桑の実)とても美味しかった♡カンパチとホウサンという魚のお寿司屋は厚みと食感がたまらない。また行きたいお店。
おいしかったです。家族4人でうかがいましたが又伺いたいです。島寿司と江戸前寿司は別物です、同じ寿司と名称がついているだけであって、仮に江戸前寿司と思い注文するのであれば違う商品です。東京と京都の煮付けや、蕎麦うどんが違うように島寿司として、伊豆七島のお寿司屋さんに何度も行っていますが別格に美味しいです。残念なのは、神津島として食文化を守ろうとする意識が島全体から見えない事(分かる方は分かると思うけど、現地の方 観光客含め)。一番大事な、一番始めにやること。
よくわからない魚を出された挙句、七貫で2500円という暴挙っぷり。
ファミリアさんに宿泊して夕飯に立ち寄り。入口は、少し奥まってますが、光る看板に「美家古寿し」という文字があり、これが目印になります。12/30の年の瀬も言うこともあり、念の為電話して予約していったところ、桑の実酒と甘夏酒をつけてくれました。更に、明日葉と地海苔の天ぷらもつけてくれました。お寿司は、冬が旬という「ホウサン」(カツオの仲間)と「寒ブリ」の漬け寿司でした!!とても美味しく、またとても人柄の良さそうなご主人でした!ごちそうさまでした!!
島寿司8貫2500円は高いかなぁ。
名前 |
美家古寿し |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04992-8-0602 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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いわゆる醤油漬けの島寿司。ネタは新鮮で美味しいのだろうが、いかんせん全てが醤油味になってしまうのがなぁ…。価格も7貫で3000円(一律)とまぁまぁお高めで、子供含めてお寿司か海鮮丼(価格は同じ3000円)は注文必須なので、少々敷居は高いかも。サービスでいただける自家製の漬け込み酒はなかなか強烈で、ビールや焼酎を単品で頼むと1杯1000円とこちらも気軽に飲めない。同じくサービスでいただける魚の煮付けはとても美味しかったです。店は薄暗く、店主はちょっとクセ強めかもしれません。何にせよ神津島は飲食店が少なめなので、旅行の際は飲食店をどこかしら予約しておくか、宿で食べることをお勧めします。ご馳走様でした。